団塊の世代!バブリー男性の話①
こんにちは!みずです♡
昨日の明石も大盛況でした(^^)
『いつも予約いっぱいやから。』
このお言葉2回頂きました。笑
けっこうゴロゴロしてる日もあるんですけどね。
ありがとうございます。
この時代いろんな職業がありますが、
メンエスのセラピストという職業を
選ぶということは、
何かお金に困っている。とか、
早急にお金を稼ぐ必要がある。とか、
思われがちなんですよね。
もちろんそういう大変な状況で、
この世界に入らざるを得なかったセラピストさんも
いらっしゃると思いますが、
私は幸い、
お金に困っているわけではなく、
純粋にこのお仕事が好きで
2年半続けております。
好きなお仕事が、たまたま、
他のお仕事よりもお給料が良い、
という感じなんですよね。
幸せなことです。
でもお客様の中にももちろん、
セラピストはお金に困っている。
お金のためならなんでもする。
と思い込んでいる方もいらっしゃって、
今日は実際に接客させて頂いた、
そんなお客様とのなんとも滑稽なお話(^^)
前日予約をして頂いてたその彼は、
団塊の世代。いわゆる昔の男。
きっとおうちでは亭主関白でしょう。
『また癖が強い人が来たな…』
玄関を開けた瞬間に思いました。笑
シャワーを浴びて頂き、施術開始。
開口一番、
『ランクが高いっちゅーことは、
それなりにいろいろやってきたやろ?』
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