根性論！努力論！
今日はわざと、昭和生まれの私が
昭和風の根性論！努力論！ 風に書こうと思う。
これも正解である。間違えではない。
なので、いつもと違う世界線にしてみる。
スタート！！
↓ ↓
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英語を出来るようにしたけりゃ、ともかく頑張って単語覚えろ！表現覚えろ！
そして、毎日やれ！やれ！やれ！
どんな時もだ！決して怠けるな！！
英語は何事も努力だ。
そして、誰でも出来るようになる！
答えは、出来るようになるまで継続して辞めないからだ。
継続できない奴はバカ！
ともかくやれ！
そして使えるようになろうと思ったら、覚えた表現が自然と口をついて出るまでリピートしろ。
美しい英国発音を聴きまくれ！
最低1日3時間。それ以下は怠け。
えっ！？時間がない！？
それは工夫が足りんからだ。
時間は作るもの頭使って捻出しろや！
それだけじゃない。英語は変化している。
いろんな発音聴け！
訛りも聴け！
ともかく聴け！
なぜ聴けない！？
こんなに便利な時代はない。
甘えだ甘え。
本当に出来るようになりたいのか？
え！？そんなに簡単ではない。
でも根性で頑張って続けるんだ。
続けれん奴は根性なし。
ただ、意志が足りないだけ
継続こそは力なり。
努力を続けて覚え練習し、継続したものこそ勝つ
思い浮かべよ。理想の姿を。
それに向かうために頑張るのみだ！
皆の前で、英語をペラペラと話す姿。
輝いている。
努力を継続したものこそ、到達する境地だ！
やり続けろ。
そして出来る限り日本語を捨てろ。
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これが根性論そして努力論だ。
不正解ではない。
出来る人はそれで良いと思う。
けれども、何人の人がこれを読み、英語を使いこなせるようになるだろうか？
私は疑問だ。
そんな事が自然とできれば誰も苦労しない。
誰でも出来るようになっている。
そうじゃないから、英語を使えない人が多い。
この文章は、最初に宣言しているから、とっても分かりやすく書いている。
“努力しない奴は甘ったれだ”という設定を心がけて崩さないようにした。
檄を飛ばす書き口をわざと取ってるからだ。
これは分かりやすいけれど、ボヤかしているだけでこんな感じのものが多い。
気づいているだろうか？
大体の人が同じことを言っていることを疑って欲しいんだ。
じゃあなんで多くの人が出来るようにならないのかを。
英語勉強を辛いと思う人がいる。
そんな人は正直ものだ。
感覚が鈍っていない。
この根性論な文章を読んで怖いと思った人。
それでもいいんだ。
素直でとても良い。
怠けていいんだ。
ひとりひとりの特性や環境、そして目的によって方法は変えなきゃおかしな事。
なのに、同じようなものが多い。
書き方がちょっとマイルドになってるから気づかないだけで、大体同じ。
昭和風の精神論なんだ。
本質的には同じに思う。
それで続かない人の方が多いのは正解は出ている
ー
英語力を向上させて使いこなせるようになるためには、継続が必要です。
けれど、個人に合った状態でないと厳しい。
そして定期的な英語に関する疑問や色々な悩みが出るのが当然なんです。
それを相談出来る人がいれば、継続が楽になる。
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