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旅のおわり、旅のはじまり。 #ボラカイ島

こんにちは。旅人エンジニア miisan です。
(といっても、もっぱらコロナ禍以降は国内トラベラー)

今回コロナ禍以降、約5年ぶりとなる長期海外旅行にいってきたので、忘れる前に旅記録を残さねば…!!と、この記事を書いています。

また、この記事では私の実際の旅程、美味しかったレストラン情報、キレイな写真をふんだんに載せているので、ボラカイ島に行きたい方の参考情報に、さらには旅先検討中の方に「ボラカイ島に行きたい!」という気持ちになってもらえればと思います!(海外旅行が苦手な私のおすすめなので、かなり多くの方の参考になるはず!)


旅前準備

①行き先の検討

海外旅行に久しく行っていなかったことによって、私は気づいてしまいました。「海外旅行にいくの、めんどくさくない!?」と。

実はなんだかんだで有名な首都や国はすでに行っており、いろいろ考えたり調べたりするハードルを超え、さらには時間とお金を使ってまで海外へ行くことにかなり躊躇していました😇

なんせ改めて自分の行きたい場所と単価感などをすり合わせながら検討するのが、本当に難しく、何度も「もう考えるの面倒くさいからやめるか….」と折れかけました(笑)

※ 今回は、"30歳の記念に、せっかくなので3月に3連休があるからそこに休みをつけて海外旅行に行きましょう" という同行者の言葉から始まっており、だからと言って同行者も考えることが苦手という最悪の組み合わせでした(笑)

そんな話を社内でしていたところ、ありがたいことに旅行のプロたちが鎮座している環境なので、トラベルコンシェルジュチームのメンバーが旅前・旅中・旅後まで全部サポートしてくれました!ありがたや〜(旅後ってなに?という方は最後まで読んでいただけるとわかりますw

私は結局何も調べることなく、下記のリクエストをしました。

予算とやりたいことの候補だけ伝えた。これだけで最適プランが提案される。

マレーシアやタイの島などを元々想定していたのですが、最終的に私たちのリクエスト内容を加味し、3つの候補先を提案していただきました。

最終的にもっとも魅力的に見えた、"フィリピンのボラカイ島"を選びました。
私は聞いたことのない島だったのですが、(フィリピンといえばセブ島が有名)正直、ボラカイ島は大正解でした。

ボラカイ島ってどこ?どんな場所?という方は、こちらをご覧ください。

②旅行中の予定検討

行き先が決まった後は、旅先で何をするかという検討に入りました。

唯一にして最大の”ダイビングをする”のみがリクエストとしてはあったのですが、海外でのダイビング経験は乏しく、不安しかないという感じでした。

こちらもトラベルコンシェルジュチームのメンバーからの、「全部こちらで準備しますね!」という心強すぎるお言葉をもらい、全てを託しました。
(かなりの心配性かつこだわりはあるタイプなので、とっても大変だったと思います。ありがとうございました…)

最終的に準備してくれたものは

  • ダイビングの手配

    • 日本語が通じる安心安全な業者

    • 当日の様子次第で本数をカスタマイズできるようにリクエスト手配

  • アイランドホッピングの手配

    • 日本語が通じる安心安全な業者

    • 当日行きたいポイントをリクエストできるように手配

    • 船の貸切手配

  • 行き帰りの送迎

    • 空港から入島のため向かう港までの送迎、および港からホテルまでの送迎

NEWTで管理されている予約情報。全部アプリ内管理される。

ちなみに、こうして手配した内容は全てNEWTアプリに連携され、アプリ上から最新情報を見ることができます。
予約内容はトラベルリンク(同行者共有機能)を使うことで、同行者にも同時にシェアすることができるので、印刷したりいちいちLINEなどで詳細情報を連携する必要もありません

特に今回は1つの旅行で、複数の異なる種類の予約をしていたので、すべてを紙などで共有するのはかなり億劫だったと思うので、トラベルリンク機能はめちゃくちゃ助かりました!

もちろん、航空券の手配(eチケットもアプリで最新情報を受け取れる)・ホテル情報も合わせて確認できるため、パスポートと携帯さえ最悪持参すれば、旅行には行ける!という感じで準備は完了しました。

番外編として、現地の美味しいレストラン情報もたくさん教えてくれました!後ほど詳しく紹介🙌

ボラカイ島へ、いざ!

Henann Palm Beach Resort, Boracay

会社の人におすすめされたホテル。こちらも大正解。

今回は Henann Palm Beach Resort というホワイトビーチ沿いにあるホテルに泊まりました。
このホテルの最大の魅力は、朝ごはんのビュッフェが美味しいところ

私は海外旅行で、海外の料理にまったく適応できないため、毎回痩せて日本に戻ってくるのですが、今回は普通に日本にいる時のようにごはんを食べることができました

これは、20カ国以上海外旅行にいった中で、初めての経験でした。

Day1) 日本出発 🛫

ボラカイ島へは、フィリピン航空を使い、向かいます。

9:30 - 13:45 成田空港 -> ニノイ・アキノ国際空港

まずは成田からマニラにある空港まで飛びます。マニラに着いたら、乗り継ぎ先のターミナルまでシャトルバスを使って向かうことができます。(急ぎの場合はタクシーを使えます)

注意点として、行きは一度ここで荷物を自分でピックアップする必要がありました。

そして預け荷物をピックアップした後、カティクラン空港行きの乗り継ぎターミナルへ移動します。

正直、乗り継ぎターミナルである第1ターミナルは特に何もありません。
にもかかわらず、ここからカティクラン空港に向かう飛行機はほぼ遅延するそうなので、覚悟が必要です。

17:15 - 18:35 ニノイ・アキノ国際空港 -> カティクラン空港

という予定でしたが、私たちの便も1時間30分以上遅延しました。(飛行機の便情報がNEWTからもリンクされているので、遅延情報も検知できます)

ボラカイ島には、カティクラン空港到着後、船で入島する必要があり、その船の乗船時間の最終時間が19時だったため、これは終わったぞ…とよぎりました。

一応ダメもとで、トラベルコンシェルジュチームのメンバーに連絡し、「船に乗れないかも…」と悲しみの連絡をしたところ、「送迎の方は到着便をわかっているから待ってくれていると思うので大丈夫!」との連絡をもらい、またしても一安心。

手配予約、ツアー予約をしている強みを感じました。(実際にカティクラン空港についたのは20時を過ぎていましたが、待ってくれていました…!!残業ありがとうの気持ちを伝えました)

その後、ガイドの方がカティクラン空港から車でボート発着場まで送迎してくださり、船乗船の手続きやチケット購入などすべて対応してくれました
そして船に乗り込み、ボラカイ島に到着してから、また車でホテルまで送迎してくれて、ただくっついて行くだけでホテルに到着できました。

ボラカイ島について最初に撮った写真。

次の日、朝早くからアイランドホッピングを予定していため、早急にごはんを食べに行くぞと早々にホテルを出て、一番ホテルから近いレストランに行きました。

ボラカイ島の1食目。普通にめちゃくちゃ美味しかった。

・レストラン名:Haven Bistro
・場所:XW4G+RRX, Banwa it Malay, Lalawigan ng Aklan, フィリピン

https://maps.app.goo.gl/7aG8hywi8gFjgDit9

Day2) アイランドホッピング 🏝️

朝9:30からアイランドホッピングに繰り出しました!

バンカーに乗って、島に向かいます。

マジックアイランド🏝️

ちなみにアイランドホッピングの途中で、この旅用に買ったGoProカメラが荒波によって消えました。。。

船のうえは、とにかく揺れたり、波で溢れたりするので、本当にご注意ください。(どこでか詳細はわからないけど、アイランドホッピング中の事故だったため、帰国後トラベルシェルジュチームに相談するなどして、旅終わりもサポートいただきました🥺 親身に相談にのってくれた)

アイランドホッピング終わりは、お昼を食べ、Dモールというショッピングエリアに行きました。

ビーチ沿いで、ロケーションが良いです。

・レストラン名:チャチャズビーチカフェ
・場所:フィリピン Aklan, Malay

https://maps.app.goo.gl/Esk6ndX3pBcpCFHy7

Day3) ダイビング 🤿

この日のダイビングは、私たちグループともう1グループの方(ボラカイ島13回目という猛者でした!)と3本一緒に泳ぎました。

結論、フィリピン式のダイビング、めちゃくちゃ楽で楽しかった

体力がないため2本が限界かと思っていたのですが、機材もボンベも全部現地の方々が準備してくださるので、こちらはただ船に乗り込み、ダイビングするだけという感じで、普段伊豆で"自分のことは自分でやる"スタイル経験が多い自分からすると、不思議な体験でした。

・1本目:カミアⅡ (沈船スポット)
・2本目:バリンハイ (サンゴの壁を楽しめる)
・3本目:アンゴール (流れも少なく魚種も豊富)

ボラカイ島のダイビングポイント

今回は、波の流れが激しく危険だったため、有名なポイントであるヤパックとクロコダイルには行けなかったので、次回以降必ずリベンジしたいと思います🔥

なお、このダイビングで同行者がロストする(海の中で迷子になり、はぐれること)という経験をして、前日はカメラ、この日は同行者が消えるという稀有な体験をしたので、そういう旅行なんだなぁと思いました。

透明度は悪かったですが、魚はちらほら🐟

夜ごはんは、Dモールの方まで足を運び、イタリアンを食べました。
イタリアには2度訪れていますが、マジでボラカイ島のごはん、美味しいです

本場イタリアではオリーブオイルが効きすぎていて、太田胃酸なしでは最後の方は乗り切れませんでしたが(大前提美味しいのですが)、ボラカイ島の調理方法はすごく日本人の胃に優しかったです。

美味しいけど、ボリューミなので注意。

・レストラン名:Aria Restaurant
・場所:Beach front Dmall of Boracay, Malay, 5608 Aklan, フィリピン

https://maps.app.goo.gl/fzrqvK2fUJRwQb1aA

Day4) ホテルプール・島散策・お買い物🚶‍♀️

ホテルには2つのプールがあったので、フリーにしていたこの日に楽しむことにしました。(くっそ、水が冷たかった)

プールサイドでのんびりしたり、ホテルの前にはビーチが広がっていたのに一度も行かなかったので、ビーチサイドでものんびり過ごしました🏖️

「帰りたくないぃぃ」と初めて海外旅行で思った気がする。

海でのんびり過ごした後は、お昼を食べ、最後にお土産を買いに2日目になんとなく購入候補を決めていたDモールに向かいました。

シーフードがとにかく美味しかった。
ずっとビーチ沿いでごはんを食べ続けていた。

・レストラン名:Mamma Mia
・場所:Island, Sitio Angol Road, Boracay, Banwa it Malay, 5608 Lalawigan ng Aklan, フィリピン

https://maps.app.goo.gl/2qWYP6ULMcQQzVJR8

Dモールはレストランや雑貨屋、両替所など、お土産購入以外にもいろいろあります。

ちなみに両替所はビーチ沿いに何軒もありますが、6軒見た結果、すべて同じレートでした。なので、もしも両替したくなったら、安全そうな場所でとりあえず両替してしまって良さそうです。

Dモールの様子。観光客で賑わっていた。

・施設名:Dモール
・注意点:
1. 人が多く現地の人からの勧誘、絡みがもっとも多い場所なので注意。
2. 大きなモールがあるわけでなく、1本道を間違えるとただの民家(私たちは間違えた)。青い看板「d-mall」が目印。

https://maps.app.goo.gl/3KnLyEbE5HzhFG3m9

お土産は、バナナチップスやドライマンゴーなどが有名なので、小分けできるものではなさそうですが、とりあえず有名そうなものを買っておきました。

セット買いすると安くなるケースが多いようなので、もしばら撒きたいお土産を購入したい方は、そういった対応をしているお店を見つけ、購入するのがリーズナブルに購入できそうです。

なお、お釣りはちゃんと見たほうがいいです。私はレストラン以外での買い物時、空港でもお土産屋さんでも毎回お釣りを間違えられました。ちゃんと指摘しましょう。

そして、旅の最後は海沿いで夕陽が沈むビューを見に、日の入り前からスタンバイして夕陽を眺めました。
日常の中で、夕陽を見れなくなったのはいつからだろう、と毎回旅先で思います。

天気のいい日にぜひ夕陽を見ましょう☀️

Day5) さよなら、ボラカイ島🫶

ウェルカムドリンクで最後をしめる🍾

最終日。
美しい景色ともこれでお別れです。

9:35 - 10:50 カティクラン空港 -> ニノイ・アキノ国際空港
14:50 - 20:10 ニノイ・アキノ国際空港 -> 成田空港

帰りは朝7時にガイドの方がホテルに迎えに来てくれ、一緒に港、さらに行きと同じようにカティクラン空港まで送ってくれました。

帰りもニノイ・アキノ国際空港に到着した後、乗り継ぎのためにターミナルを移動します。
行きと違って、帰りは乗り継ぎの際に預け荷物をピックアップする必要はありませんでした

また、帰りはターミナル移動のためのシャトルバスの待合所に係員の方から直接誘導されるので、迷うことなくターミナル移動できます。

朝ごはんのビュッフェを食べながら、最後にみた景色。

現地では日本人客は私たち以外に2組しか見ないくらい、日本人にはまだ認知がない場所のようです。

私は家族連れからお一人様まで、幅広い方におすすめしたい海外旅行先としてボラカイ島をおすすめします

今回久しぶりにリゾート地にきて、改めて「海外旅行は楽しいんだ!」と思い出すことができました。

旅前、仕事が忙し過ぎて、旅行が全く楽しみではないまま飛行機に乗り込んだのですが、パソコンを持ち込んだ自分を殴りたくなりました。(しっかり行きの移動時間はお仕事しました)

まだ新しい発見、驚き、感動できる体験が世界にはたくさんある。

もちろん日本でも感じることはできるけど、その鮮度や感動の大きさはやっぱり違う。

現実とは切り離された、非現実であり、でもここで過ごす誰かの日常があって。
でもそれは誰かにとって、私が日々を送るこの場所だってそうであり、世界は不思議です。

そして私は私の日常に、もどってきました🛩️

旅のおわり、旅のはじまり

ボラカイ島のおすすめポイント

ここまで読んでくださった方ならきっと思っているはず。

「ボラカイ島、なんか良さそう」

フィリピンだとセブ島が有名ですが、よりリゾート気分を味わいたい方には圧倒的にボラカイ島をおすすめします

セブ島にも行ったことはありますが、セブ島のイメージで行くと、全く違う文化、雰囲気であることに気付かされます。

当たり前ですが、日本でも、東京と大阪で異なるように、やはり地域によって違いがあります。
私にはボラカイ島のもつ違いが、マッチしていました。

Good Point

  • 治安がいい

    • 観光客に友好的。Dモール近くはやや勧誘が増えるので注意

    • 夜女性一人でも海沿いは歩けそう(もちろん細道などは行かないで)

  • ごはんが美味しい

    • 自分が行ったレストランのごはんは、すべて美味しかった

    • 日本食を提供しているお店で日本食を食べたが、きちんと日本で食べる日本食の味がした(しかも値段が高くない)

  • 街が比較的キレイ

    • ゴミなどが捨てられていない(ビーチでの行動を制限しているため維持されている)

    • トイレも比較的清潔に保たれている

注意ポイント

  • 物価はそこまで安くない

    • セブ島と同じ感覚で行くと資金不足になる

    • 食べ物は日本と変わらないと思った方が良い。でもビールは比較的安い

  • 昼と夜で雰囲気が全く違うのでご注意

    • お昼は穏やかだったお店が、夜は全く違う雰囲気のお店などに変わっていた

    • 基本、陽気な感じなので、爆音音楽が夜はかかりパーティーモードになるお店が多かった

  • 乗り継ぎ時間、船の最終便に気をつけて

    • 飛行機の乗り継ぎ、船乗船と行くまでに約1日かかる

    • 船の最終乗船時間が決まっているので、個人で行く方は本当に注意が必要

※ ボラカイ島は2018年に、観光客の立ち入りを制限、島を閉鎖するという事態に追い込まれています。
今も美しい島を守るための規制があるので、それによって島の治安や美しさを維持されています。
行かれる際は必ず、ルールをご確認の上、守りましょう。

フィリピン・ボラカイ島を満喫するために!確認しておきたい規制事項

トラベルコンシェルジュチーム、すごい

これもすでに伝わっているような気がしますが、旅のアレコレで起きるハードルをすべてて飛び越えさせます(笑)

もともとは旅行の計画をたてたり、分単位で予定を作ったりと、そんな性格をしていましたが、年をとってか、忙しくなったからなのか、そういうのが全部できなくなりました。

「旅に行きたいけど考える時間はない」「何をどう準備すればいいのかわからない」「旅先で何かあったらどうするの?」など、旅にまつわるあれもこれも全部サポートしてくれます。

私はトラベルコンシェルジュチームの負荷を下げるべく、プロダクトによって少しでも協力できればと思っていますが、この価値がなくなることはきっとないということも感じています。

もちろん旅のアレコレを考える時から、旅が始まっていることは知っています。そういうことを考えている時間が、楽しいってことも。

でも大人になるとそういうの、誰かに任せたくなったりもする。

旅に行きたい。でも、時間がない。

そんな人はマルッと簡単に相談して、旅に行ってから楽しんでしまえばいいと思う。旅の楽しみ方だって、いろいろ変わっていいはずだから。

Good Point

  • 「海外旅行にいくの、めんどくさくない!?」を飛び越えさせてくれる

    • 旅前の計画、手配、旅中に起きるトラブルの対処など、大体こたえてくれる

    • 安心安全を意識したスピーディーな対応

  • 帰国後、トラブル対応にも親身になってくれた

    • この旅行で同行者と合わせて約10万円分の事故に遭いました(笑)

    • どうしたらいいかなど調べて教えてくれました。安心!w

旅ははじまる

旅の最後、「次はどこに行く?」と当たり前に聞かれました。

旅に行った時が、もっとも旅の価値を感じている瞬間。

ダイビングで出会う方は、本当に素晴らしい年の重ね方をしているといつも憧れます。健康でなければダイビングはできないですし、一定の資本力もなければダイビングを継続できません。
今回出会ったご夫婦も、毎年海外旅行に行き、ダイビングをしているそうで、とっても素敵でした。

私もこれから元気に旅できるよう、健康的な日々を送りたいと、切に願っています。

健康で、若くて、元気で、なんでもできる!みたいな瞬間は、永遠には続かないことを知っている。
私はこの瞬間を大切にしたいと改めて思っています。

ということで、私は今月韓国、そして来月はマレーシアに行ってきます。

旅のおわりは、またつぎの旅のはじまりです。

多分また来ます、ボラカイ島。その日まで。

もしもここまで読んで、旅に行きたいなと思った方、ぜひご相談してください。

トラベルコンシェルジュチームが最高の提案をしてくれるはずです

さらに、NEWTアプリからもツアー・ホテルを予約できますよ。

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上記のクーポンを使って、さらにおトクな旅を〜🍻


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