習慣性の恐ろしさ。
今日は、私の職場であるDuaの初売りでした。
Openの11時前から店前にお客様が総勢30名近く並んでくださり、
5年目にしてはじめて初売り前に整列の誘導をしました。
ご期待をいただけていたこととってもとってもありがたかった。とても嬉しかったです。
去年より30個数量を増やしてご用意しましたがおかげさまで完売御礼。
(写真は完売直前の様子。)
2020年も幸先のいいはじまりです。
ラストまで働いて、いろいろと残務をしてお店を出て、
私のもう1つの職場(=作業場という意味で)というべきRec coffeeに22時すぎに辿り着いたわけですが、遅い時間まで家に帰らず仕事(Dua以外にも鶴やほか作業も含む)をすることがずっと続いていたので、今年は生活を見直したいと決めた・・・はずが、始業してすでに、去年と同じ日々のループに足を突っ込んでいる自分に、ひやっとしました。全く習慣って恐ろしい。
到着してサンドウィッチを食べて1つ仕事をしたところで、
この記事を書いているわけです。
今日は家にごはんになるものがなくて、作る気分にも全くなれず。
でも、なんで私はごはんを作る気分になれないかというと、「すごくお腹が減っている」ということと「家が整ってないから」に違いないのです。
お腹がすごく減っているのはしょうがないとして、問題視すべきは後述のほう。これは私の課題中の課題。なぜすぐに荒れるのか・・・そんなのいやだ・・・朝起きてから働いて家に帰って寝るまで、未だにいいルーティーンとは言えないわけです。
今までそんな部分はひた隠しにしてきて、”できる女風”を醸し出してきたけど(醸し出せていたかは謎)、そんなこともないところも出して、そして改善していこうと思っています2020年。
日付が変わる前にお家に帰ろう。
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