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餅は餅屋にきく

最近、仕事のメニューに、占術をツールに使った個人セッションを、新たに加えました。

そうしよう!と思い立ったのは、自分の直感によるものですが、それは、一瞬の思い付きではなくて、ずっと心の中にあったものです。昨年の夏、秋、冬の不思議な体験を経て、この春、そうしよう!と決心しました。

おりしも世間は、得体のしれないウィルスによる世界的な危機感に包まれており、会えない、集えない、話せないという三重苦を耐える時代へ。

私の仕事は、そもそも、ビジネスやキャリアに関するコーチング、メンタリングで個人セッションを承っています。しかし最近、「漠然とした不安を抱いて、生きなければとがんばる人たちの話を、いったい誰が聴くのだ」と、思ったのです。私でよろしければ、聴いてさしあげたい。しかし・・・

私だって聴いてほしい。

「生き方、かえなければ、ですよね」でも、「わたしはわたしで、いいですよね」という漠然とした希望を、誰かにきいてほしい。と、思いました。

そこで、かれこれ20年来の友人である占い研究家のアストロノミヤさんに、聴いていただこうと、ショート鑑定コース(電話)を申し込みましたら、とんとんと段取りが進んで、さきほど、お電話で話すことができました。

餅は餅屋。要は、「その道のプロへきけ」という古の教えは正しい。

時代の読み方、運命の読み方、占いの活かし方、私が選んだ占術の知識、私の生き方と気付きの肯定。。。おだやかに、必要な情報を、私の心に届くように伝えて頂きました。

ことしは「マイナーチェンジ」でいこう。フルモデルチェンジではなく、これまでの生き方に少しだけ色を加えることで、更により良い生き方を実現していくきっかけの年にしよう。

「生き方かえなければ、ですよね」でも、「わたしはわたしで、いいですよね」という漠然とした思いに、まるで春のそよ風みたいにOKを頂いた感覚です。感謝です。

これで心おきなく、世に貢献できるよう精進致します。

アストロノミヤさんの「ショート鑑定」おすすめですよ!ご興味ございましたら、下記のリンクからつながってくださいませ。






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