我が子でマウントを取り合うママ達【１５話〜１７話】

あらすじ 専業主婦の主人公カナは一人息子のソウタと 陸上教室に楽しんで通っていた。 そこの教室には夫もコウタもいて このまま楽しんで陸上教室に通ってくれたらと 穏やかな気持ちで見守ってきた。 けれど、ある人物と知り合ったことで 穏やかだった気持ちや生活が変わっていくことになる… ママの子供を想う気持ちと 子供のママを想う気持ち 誰も悪くないはずだけど 誰かのために必死になりすぎて のめり込んでいく様子をご覧ください。 【１５話】 【１６話】

我が子でマウントを取り合うママ達【12話〜14話】

あらすじ 専業主婦の主人公カナは一人息子のソウタと 陸上教室に楽しんで通っていた。 そこの教室には夫もコウタもいて このまま楽しんで陸上教室に通ってくれたらと 穏やかな気持ちで見守ってきた。 けれど、ある人物と知り合ったことで 穏やかだった気持ちや生活が変わっていくことになる… ママの子供を想う気持ちと 子供のママを想う気持ち 誰も悪くないはずだけど 誰かのために必死になりすぎて のめり込んでいく様子をご覧ください。 【第12話】 【13話】

我が子でマウントを取り合うママ達【第9話〜11話】

あらすじ 専業主婦の主人公カナは一人息子のソウタと 陸上教室に楽しんで通っていた。 そこの教室には夫もコウタもいて このまま楽しんで陸上教室に通ってくれたらと 穏やかな気持ちで見守ってきた。 けれど、ある人物と知り合ったことで 穏やかだった気持ちや生活が変わっていくことになる… ママの子供を想う気持ちと 子供のママを想う気持ち 誰も悪くないはずだけど 誰かのために必死になりすぎて のめり込んでいく様子をご覧ください。 【第９話】 【10話】

【5〜8話】我が子でマウントを取り合うママ達

あらすじ 専業主婦の主人公カナは一人息子のソウタと 陸上教室に楽しんで通っていた。 そこの教室には夫もコウタもいて このまま楽しんで陸上教室に通ってくれたらと 穏やかな気持ちで見守ってきた。 けれど、ある人物と知り合ったことで 穏やかだった気持ちや生活が変わっていくことになる… ママの子供を想う気持ちと 子供のママを想う気持ち 誰も悪くない、誰も誰かのために 必死になりすぎてのめり込んでいく様子を ご覧ください。 【5話】 【第6話】

【1話〜4話】我が子でマウントを取り合うママ達　

【我が子でマウントを取り合うママ達】 ずっと書かなければと使命感を持っていたお話。 インスタグラムで9話まで書いたところで 諸事情で休止になった作品です。 ※ですが、前向きな休止ですので 　いつかまた読んで貰えるように頑張ります！！ また、インスタに載せられてないだけで 実際はもう少し先まで書いてあるので こちらにて書いた分まで載せさせて頂けたらと思いました！ 見て見て頂ければ嬉しいです！ 【我が子でマウントを取り合うママ達】 あらすじ↓ 専業主婦の主人公カナ

お子さんの病気のリアルを知ってほしい！

私が最初に子どもの病気について漫画にしたのは 去年のこと 実際、次男が小さい頃から体が弱く 病院に行かない月なんてなくて… １日で小児科→耳鼻科→大きい病院で検査 なんてこともザラにあって、、、 幼稚園に入学し、集団生活が始まると もう病気の嵐で…💦 体質的に痰の分泌量が多い次男 そのせいで、鼻風邪を引くだけで その鼻水が喉に落ちてゼーゼー肩で息をしていて ひどいとその痰が詰まり呼吸困難になることも、、、 そんな次男だったので、体調の変化にはとても敏感になって

我が子でマウントを取り合うママ達

このお話で私が何を伝えたいかをこちらで描いていこうと思います。 続きはこちらから↓ https://miho-haha.napbizblog.jp/2024/03/04/post-5240/ タイトル的にちょっと毒あるといいますか… ドロドロなアクセス目的なお話な気がしますよね？ 何なら、私自身がそう思いながらも付けました笑 他にしっくりくる題名が思い浮かばなかったのと どうしても伝えたい思いがあったので 少しでも目を引くタイトルをつけて 1人でも多くの人に見て頂きた

療育から一歩踏み出す！

前回の記事も、沢山の方に見ていただくことが出来て本当に嬉しかったです！ ありがとうございました。 今回の内容は、次男が吃音で療育に通いだしたけれど その療育以外にも一歩踏み出そうと 検討したお話です。 週に一度、療育に通っていたけれど その療育で起きた問題。 その為、夫と話し合い 療育以外の選択肢を見つけることを決めた 私達両親。 その詳しい動きや その後を今回は書いていこうと思います。 前回、療育に週一回通いだし いったん、すごく吃音が落ちついた次男 療育の回数

人生の選択肢について

私は、小さい頃から大袈裟だとよく言われていた。 周りからしたら小さなことでも、ものすごく大きく言うと。 でも、私からしたら、周りから小さなことと言われても 自分にとってはとても大きなことだった。 嘘をついて大きく騒いだりしていないのだ 大人になって気づいたのは、私はすごく敏感なのかもしれないということ 周りの声を気にしすぎてしまう。だからどんどん自分に自信を持てなくなる 自分なんてと思ってしまう それはずっと悪いことだって思っていた だって物事を大きく大袈裟に捉えて一

私が37歳にて漫画を学び始めた理由。

次男が吃音で療育に通い出して…

前回は、沢山の皆様に見て頂くことができ 本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます。 前回からかなり空いてしまいましたが 今回は、次男が療育に通いだしてのお話 療育の内容や、通いだしての次男の変化 私の心の変化についても触れていければと 思います。 次男は今年の4月から、週に1回のペースで 療育に通い始めました。 1回1時間程度です。 祝日などはお休みになってしまうので 必ずそのペースではないのですが。 療育に通い始めて約８ヶ月 「吃音には波がある」 その通り

新人フリーランスだけど、絶対曲げたくないポリシーがある。

私は一年半前に、育児漫画を描き始めて それをきっかけにフリーランスになりました。　 子供達との大切な想い出を忘れたくない 残したいという思いで描き始めたので 「我が家のリアル」をずっと描いてきました。 けれど、段々と成長する息子達。 嬉しい事だけれど、どこまでリアルを描いて発信して良いものかとも 思うようになってきた。 子供達のプライベートもあるし 息子達のことをリアルに知っている方も見てくれているのも事実。 実際、子供への良くないコメントを貰ったこともあった そ