わたしは親戚の◯◯さん?
星の数ほどの投稿がある中、訪問くださりありがとうございます。
そよ風くんのオンラインサロン限定で、わたしの公開セッションがご覧いただけるのですが、動画アップ前に運営メンバーのとしさんと、ひと悶着ありまして。
としさん:だんだん、みほさんが
そよ風くんの親戚のおばさん的な
感じになってますが、OKですかね?
みほ: おばさんね、ほー。
姪っ子にも呼ばせないんだけど(怒)
背後から誰かに刺されたくなければ、
おばさんから適切な何かに
過去の書き換えをオススメしますわ(怒)
としさん:親戚のおばさん
(→訂正:親戚の素敵なおねえさん)
みほ: おばさんを削除しないのが気にはなりますが、
「素敵な」が付いたので、良しとしますー。
わたし、そこは諦めませんので(笑)
そんなわたしの、素敵なおねえさん振りが見られる?セッションは、そよ風くんのオンラインサロン内で公開されていますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
じわじわっと人気が上がっている、おっさん「としさん」が登場するYouTubeもよろしくお願いします。
わたしは何かを・誰かを待っているのですが、それもただ待っているだけでもないことが最近、分かりました。
待っているだけじゃなく、選んでもいるのです。
ここ数年、来た波には、さっと乗ってきました。
波が来たということは、わたしが求めているから来たわけで、きっと何かにつながるのだろうと感じていたから。
でも今は、やって来た波が何かのタイミングだったとしても、それではイヤで・誰でもイイわけじゃないから、動かない・やらないを選択しながら、最適な何かを待っているという感覚。
最適な何かて何なのか?人なのか?出来事なのか?1つのことなのか?さえ分かっていないのですが、きっとその時が来ることだけは分かっているようです。
言葉にするのが難しいのですが(笑)
本当に望みさえすれば、人生の再設定は可能です。
過去だって書き換えられる。
「あなたが見てる世界は、あなたが創っている」のだから。
読んでくださった優しい魂のあなたへ。
明日が来る「奇跡」を信じて。
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛を込めて送ります♡