見出し画像

『本棚とキッズスペースのあるカフェ』を作りたい!奮闘記③

今日は、『Cの辺り』さんにお邪魔してきました!
こちらは、一棚本棚オーナー制度の、コワーキングスペースとライブラリーです。

窓からは海が見えて、とても開放的な空間に感じました。
オーナーさんご夫婦もとても魅力的な方で、もっとお話を聞かせてもらいたかった…!!!

話せるシェア本屋とまり木さんのように、本を販売という形の一棚本棚と、Cの辺りさんのようなライブラリー型の一棚本棚。
それぞれに良さがありますよね。

はじめ私は、ライブラリー型の方がいいかな?と思っていたのですが(ぎっしり詰まった本棚が好きなので、本を手放したくなかった)、
ある方とお話しした時に、
「自分の手元にあるよりも、誰か他の人の手にわたるべき本がある」というようなお話を聞かせていただいて、あぁ確かに、と思ったわけです。
ぎゅうぎゅうに並んで、手に取られずにホコリをかぶっている本。
改めて開いてみたら、今の自分には必要なくて。
でもきっとこの本を必要としてくれる人がいるはず。

そう思ったら、あ、販売という形もありだな。
って思えたんです。
そんなこんなで、私は現在とまり木さんで本棚オーナーをさせていただいているわけです。
あと、私自身が、本に線引きながら読みたい派なんですね〜
なので、図書館の本だとそれができず!
というわけで、図書館で借りて、どうしても線を引きたい箇所があったら購入するようにしています。

人それぞれ、本の読み方買い方使い方、違っていますからね〜
『本棚とキッズスペースのあるカフェ』はどちらがいいんでしょうかねぇ。
まだ模索中です。。

お店の場所に関しては、なんだか、やはり住み慣れた場所がなんとなく落ち着くなと今日は思いました。

茅ヶ崎と言ったら海!なんでしょうけど、私、茅ヶ崎の山側が、好きみたいです。
思い返せば、昔から、海より山派だったなーと。
父が、山好きだったんですよね。
よく一緒に山に山菜取りに行ったりしたな〜

というわけで、場作りをするのは、茅ヶ崎の山側がいいな〜と、
思ったわけでした。
まぁ山っていっても中心位なのかなー?
あんまり山の中すぎても来て欲しいママと子どもがふらっとこれないですしね。

お散歩がてら、ちょっと休憩させてくださーい!みたいなふらっと感が欲しいところです。


一時預かりのお迎えまでもうちょっと時間があったので、
自転車で爆走し、
私のホームである(笑)とまり木でコーヒーをいただき
ちょっとおしゃべりして、
嵐のように去り、
お迎えに行ってきた今日でした〜

行ってみたいところがたくさんある…!!!!


いいなと思ったら応援しよう!