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孤独という選択肢

つるむことで

実冬の世界観を壊されるくらいなら

つるんでまで

生き残ろうとは思わない。


うちわ受けの部活のようなノリは

私には合わないってことー


昨夜、

友人との会話で

腑に落ちたこと


彼もまた

孤独を背負う作家である。


実冬の文章や朗読がいいなって思っていただけたら嬉しいです。 お気持ちは、自分へのご褒美に使わせていただきます😊