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多様性の勧め

毎日ニュースになっている兵庫県庁の総務の幹部の方に、尼崎市に戸建てを持っていることもあり、数年前に非常にお世話になった。
今回心配して電話をすると、やはり声に元気がない。
そこで手紙を書いた。出世をする見込みがないなら、他のことで楽しみを見出してください。不動産、株、ぽい活、出版etc。
いろいろと楽しむ事はあるはずです。
体を鍛えれば、自然と心も体も元気になります。死んでしまってはもともこもない。元気を出してください。
スポーツクラブなら、セントラル、ルネッサンス、コナミはお勧めです。
もうこれは本当に性格だけはどうしようもない。
出世する人は、朝早くから遅くまで働き、休日も出勤して皆に背中を見せている。
まだその役目が省かれた分、出世できない人は、自由な時間ができるのだ。
一生懸命働いているけれど、性格的に人に弱みを見せて、弱みを見せる、依存心が強い、すぐに皆にやり込められる。必ず揚げ足を取られる。人望がない。
そのような人はそのような人なりに、もう生まれつきなので、出世できなくてもいいではないですか、悩まないようにして、悩む必要は無い。
会社を絶対やめないで、外と併用して何か活路を見出す。
生きる道や楽しみを見つける。
それは私がいつも悩んででいる人に、今までいろんな人にいつも言ってきたことをである。
自然と小学校でテストを受け、良い点を取ることを目標として、良い中学、良い高校、良い大学に入り、良い会社に就職をする。結婚をして子供を産んで、良い社会人になる。日本人であることはことは、良い人をずっと演じないといけないことなのか?
強制されている。
これらの道徳心に縛られ、これらのルールをがんじがらめに、自分を縛り付けているので、もっと違う生き方ができるはずである
それこそが多様性、ダイバシティへの道である。
人生の中で、さまざまな選択肢があることに気づき、それを楽しむことこそが、多様性を受け入れる第一歩です。
人それぞれが持つ個性や能力を活かして、決して一つの道に固執するのではなく、自分らしい生き方を模索することが大切です。
多様性を尊重し、自分自身に合った生き方を見つけることで、より豊かな人生を送ることができるでしょう。
日本社会では、伝統的な価値観や道徳心が強く根付いていますが、それだけが人生の指針ではありません。
多様な価値観や生き方が共存する社会を目指し、それぞれが自分の道を歩むことができる環境を作ることが大切です。
多様性を受け入れ、互いに尊重し合うことで、私たちはより自由で豊かな人生を手に入れることができるのです
もちろん基本は王道である、しかしできないからと言って、落ち混まず、沢山の道がある事を知り沢山の道を皆さんには歩んで欲しい

前回書いた諦めない心で、今私が1番心を砕いていることは、顔のシミが酷くなってきたことと、目が見えにくくなっていることである。
私は、お箸が転げてもおかしい、鉄砲玉、どこでも何をしてても楽しい。
お正月以外は無休で外でうろうろしていて、私はシミ、そばかすは大丈夫と豪語してきたが、遂に急激に酷くなった。
慌ててLシスティンの入った化粧水、乳液を買いつけている。諦めない心である。
それと目が見えにくくなっている事は、自然界で危険をキャッチする能力が衰えていることだから大きな問題である。
昔千葉県の幕張メッセに展示会を見学に行った時もこんなことがありました。
大雪でJRの電車が突然動かなくなりました。
車内には誰もいなく、外は吹雪。突然電車が停止して動かなくなりました。
立ち上がり、車内のドアから外に向かって、いくら、「誰かいないの?、助けて」と言っても誰も何の反応もありませんでした。
私はやばいのではと思い、段々と焦ってきました。
しかし暫く時間が経つと電車は動きました。
自然等危険に対して、目が見えなくなった事は非常にまずい。動物として危険に反応できない。インターネットの見すぎで目が見えなくなっている。
自然の中に放りこまれたらたちまちパニックになる。
対策として目はできるだけ何かのタイミングで、コンタクトレンズや眼鏡を外して遠くを見るようにしています。
諦めない心である


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