【企画】<1/7まで>〜新春カラオケ大会「お正月カラオケ」ベストテン!
皆様、明けましておめでとうございます🎍🐯
旧年中は迷走気味な上に、後半は己や母親の体調悪化という事情が発生し、noteにちゃんとログインできない日々も多々ありまして、皆様には「スキ」すら押しにも行けず、大変失礼いたしました。
どうぞこれに懲りず、本年も旧年に倍しましてのご贔屓のほど、どうぞよろしくお願いいたします🙇
さて2022年の初記事でございます。
まずトップ画のクイズの答えはなんでしょう?
あ、皆様流石でございます!
そう、「1人」から「おけ」です👏✨
決して「瓢箪」から「こま」ではありません!
noteを始めて約1年半ですが、これまでの私の記事で比較的フォロワー以外の皆様からも好反応を頂くのが、「ベストテン」系記事です。
春に聴きたい歌、中3の時の好きな歌、演歌ならこの歌etc,etc…
その中でも昨年のGWに、最初は私の独善企画でアップしたこの記事が反響を呼びまして…
チェーンナーさんのお目に留まったのが、大きかったです😅
全noterさんに参加を呼びかける一大企画となり、期間もGW限定から5月一杯まで受け付けるという壮大な規模にグレードアップしましたΣ(・ω・ノ)ノ!
その後も折を見てはベストテン系の記事は書いていたのですが、今回はチェーンナーさんの発案によりますお正月1週間限定企画「お正月カラオケ」ベストテンに参加させて頂きたいと思います(*・ω・)/ハーイ
チェーンナーさんの出発記事はコチラ👇
というわけで、実は私も発起人のような立場でございますm(__)m
ルールはコチラ👇
以上です!
というわけでこの年末年始に私がよく歌った曲、聴いて素晴らしいと思った曲を上げてみたいと思います🎤
①「ブッダのように私は死んだ/坂本冬美」
2020年の紅白で初めてこの曲を聴いたのですが、桑田佳祐的世界観に坂本冬美さんが果敢に挑んだ一曲です。
この曲のMVがまた凄いんですよね。
画も曲もとにかく衝撃的な一曲です。
何故か♂の私、この曲のキーが丁度合うもので、是非自分のものにしようとして、何度も練習を積み重ねまして、最終的にカラオケの採点で97点を叩き出しました(∩´∀`)∩
いや、目指せ100点!ということでまだまだこの曲を練習していきたいと思っています。
②「悲しい酒/美空ひばり」
なかなか最近の曲についていけなくなった私σ(゚∀゚ )
では伝統ある歌に遡ってみようじゃないかと思って、最近は1人カラオケでも藤山一郎さんやフランク永井さんなどの戦後歌謡に侵食しています(笑)
その中でも最難関なのが、美空ひばりさんのこの曲です。
歌自体も難しいし、途中のセリフも難しい…。
だからこそ挑み甲斐があるという訳ですね(/ω\)
「川の流れのように」や「愛燦燦」といった、最晩年の曲はこれまでもよく歌っていましたが、美空ひばりを遡って極めていこう!これも今年の目標の一つです。
③「ルビーの指輪/寺尾聡」
カラオケでまず何を歌おうか特に決めてない時は、とりあえず「ルビーの指輪」を指名します(笑)
リリース当時は小学生で声変わりもしていなかったため、全然低音部分が歌えず悔しかったものですが、流石に今は歌えます。
そして「ルビーの指輪」を歌いながら、今日はどんな路線で行こうかな…と決めるようなものです😅
貼り付けた動画は紅白出場時の動画なので、いずれ削除されてしまうかもしれませんが、アップされた方にはこんな貴重な動画をありがとうございますと申し上げたいですね♫
④「さよならイェスタディ/TUBE」
1990年~1992年の平成初期のTUBEの夏曲は、個人的に「絶叫3部作」と名付けておりまして、私のその日の喉、声のコンディションを測る上で重要な曲であります。
その3曲のどれでも良かったんですが、真ん中の年のこの曲を今回は選ばせて頂きました。
要は、サビの高音がちゃんと歌えるか?が、コンディションを測る目安なんです(笑)
調子よく最後までブレずに歌い切れた時は、今日はイケる👌と思いますね🎤
時には3曲連続で歌う時もあります(あー夏休み⇒さよならイエスタデイ⇒ガラスのメモリーズ)。
逆にアルコールが入った後だと、歌えません…(苦笑)
⑤「フレンズ/レベッカ」
もちろん選ぶのは、レベッカのフレンズなんですが、YouTubeを見ていましたらデーモン閣下が歌うフレンズというのがありまして、これは男の私が歌う時の参考になる!と思って今回貼り付けてみました。
フレンズはこれまでも何度も私のベストテンに色々なシチュエーションで登場してもらっていますので、デーモン閣下のフレンズも新鮮でいいかな?というのもありまして😅
古くから私の記事をご覧いただいている方には、何故私がこの歌を好きなのかご存知だと思いますが…くどいようですが、初めての彼女にフラれた思い出の曲だからです(笑)←なんで失恋した頃のヒット曲が思い出なんだっつーの!
でも無事に今年も互いの年賀状が元旦に届きました(私からのは、想像に過ぎませんが間に合わせたつもりです)。絆は健在でございます✊
ちなみに元カノさんの旦那さんの頭髪の後退ぶりが気になりましたが…😓
⑥「青いイナズマ/SMAP」
解散して早くも5年経過してしまいましたが、いまだに再結成を望む声が止まない国民的グループ、SMAP!
そのSMAPを局地的スターから国民的スターへと押し上げたのはこの曲だと思います。
1人カラオケだと、キムタクの決め台詞「ゲッチュー」を堂々と言っても恥ずかしくないのがいいですね(笑)
ただジャニーズ系ということで、この動画も削除される可能性が大きいと思いますが…💦
⑦「ROUTE134/杉山清貴とオメガトライブ」
杉山清貴とオメガトライブが大好きで、特に中学時代の思い出が詰まっている「ガラスのPALM TREE」が生涯で一番好きなJ-POPな私ですが、もちろん他の曲も甲乙つけ難いほど好きです。
この曲はアルバムの中の1曲なんですが、シングルカットしても良かったと思うほどの名曲だと個人的には思っています。
タイトルを和訳すると「国道134号線」ということで、神奈川県三浦半島の先端から大磯町までを繋ぐ海沿いの道路について歌っている曲ということになりますね😅
TUBEが、杉山清貴とオメガトライブ解散の翌年以降、夏の王者みたいに君臨していきますが、爽やかな曲を夏に提供してくれていた杉山清貴とオメガトライブの方が、どうしても個人的事情が重なり、思い入れが深いですね。
⑧「走れコウタロー/ソルティー・シュガー」
この曲は私が生まれた頃のリリースということですが、今でもアナウンサーを目指す方には早口言葉の練習用素材として人気だそうです(ホンマかいな)。
かくいう私も某特訓のために早口言葉を練習していますので、この曲も何度か挑戦しているのですが、BGMで中間部のセリフが入らない時には、何とか2番が始まる前に競馬実況部分を喋り切れます。
しかしBGMで競馬実況部分が流れる場合は、その実況に惑わされてしまい、最後まで喋り切れません(´;ω;`)ウゥゥ
いつか競馬実況部分を完璧に喋ることが、私の夢です(笑)
⑨「Rusty Nail/X Japan」
GACKT様の代わりとして元日恒例の格付けチェックに出馬されたYOSHIKI様でしたが、見事に全問クリアされました!
これはX Japanを「天才たけしの元気が出るテレビ」で変なパフォーマンスをやらされていた頃から知っている私としては、感慨一入なことであります!
そのYOSHIKI様が1回ライブをやると3日間の休養が必要という激しいドラムを披露しているこの曲も、私の好きな曲です。
ただ高音部はどうしてもTOSHIさまのような声が出ないので、やむを得ずキーを3つか4つ下げて歌うのですが、下げることで低音部も高音部も両方ちゃんと歌えるようになるんです(〃艸〃)ムフッ
今回セレクトするにあたって、この曲にするか「紅」にするか迷いましたが、YouTubeで「X Japan」と入れて、上に表示された方を選ぼうと決めまして、そのように実行したら「Rusty Nail」が「紅」よりも上だったので、こちらにしました~(;^_^A
…ということは、「紅」も同様にキーをちょっと下げて歌っているということであります(*ノωノ)
⑩「北の国から/都はるみ」
この曲にまつわるエピソードとしまして、私が物心付いてから初めて覚えた歌です!と書いたことはあるのですが、意外にこの年になるまでちゃんとカラオケで歌ったことがないなと思いまして、年末に1人カラオケに行った時に歌ってみました。
いや、やっぱり演歌って奥が深い!というのが、改めての感想です(◎_◎;)
「〽 あなたー 恋しいー 北ーのー宿ー」
という一節が、難しいんです。
男だから、というのもあるかもしれませんが…😅
以上、腰痛の自宅療養期間中に、リハビリと称して出かけていた1人カラオケでよく歌っていた曲を10曲を選んでみましたが、まだまだ歌った曲はあります!
もう1本イケるかな?
2022年初記事がベストテン系記事ということで、今年は(今年も?)楽しく明るく過ごしたいものです🎵😊
改めまして、今年もよろしくお願いいたします💖
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