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日記 気づけば豚肉と白菜の鍋を食べてしまう 他 2024.11.19

・タイトルの通りで、バラ肉と白菜を並べてちょっと水入れて蒸したやつを食べる癖がある。楽だし、大量の白菜は普段の崩壊し続けている食生活を少しだけマシにしてくれてる気がするのだ。

・しかしこれ鍋か?ただ鍋を使った蒸し料理な気がする。まあそれはいいか。卵を落とし入れるのだが、いい感じの半熟になる確率は4割ほど。残りは固かったりゆるゆるだったりだ。ちゃんと時間を計測したら狙った半熟に安定して達成できると思うが、そんな面倒なことはしたくない。出たとこ勝負だ。今日はうまくいった。

・完成したらポン酢をぶっかけまくるのだが、たまに麺つゆだったり、それらを混ぜたり、柚子胡椒を添えたりするとより楽しい。白菜がキャベツに変わる時もある。きのこも大抵入れる。舞茸が多い。安く済ましてえときはエリンギが大体入ってくる。今度はきのこの比率高めようかな。

これはキャベツで作ったときのやつ。これからの季節だとキャベツでもいいかも。
よくねえわ。キャベツあかんわ死ぬほど高え。安くなってくれ。

・漫画「女子攻兵」馬鹿おもしろい。松本次郎作品はフリージア、いちげき、と読んだが、どちらかというとフリージア寄り。っていうか「いちげき」が松本先生にとってかなり異色なのかも。あらすじは巨大な女子高生ロボの頭部に乗り込んで、異次元空間の覇権を取る戦争をしたり、精神汚染が広がってパイロットが女子高生になったりする話です。わけわからんでしょ。めっちゃ面白いっす。

まだ4巻までしか読んでないけど、めっちゃ面白い。

・急に寒くなりすぎなのでは?この前アウターを買って正解だった。この時期は自動販売機の中身に迷いがあって、まだまだつめたいだけで攻め続けていたり、あったか〜いがやたら多かったりするから見てて楽しい。その近辺の職業具合にもよるのかな。女性が多く働いている地域ならあったか〜いが早めに登場するとか。工場なんかつめたいばっかだもんな。

・谷川俊太郎さんが亡くなった。もう偉大すぎる詩人なので僕からあえて説明などはしないが、彼の残した詩は未来永劫輝き続けるのだろう。「さようなら」は僕の創作の根本にあります。ぼくもういかなきゃなんない、と旅立って行ったのだろうか。ご冥福をお祈りします。

以上。またいつか。

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緑川 悟
あなたのそのご好意が私の松屋の豚汁代になります。どうか清き豚汁をお願いいたします。