朝起きたときにインストールする言葉が大切。

むむむむんむんむん！（なんだよ）

とにかく書くのだ！毎日書くと決めたのだ！

noteのほぼ毎日新聞化を目指しているChic-Jです。

あ、そうそう。

ほぼ日で思い出したけど。

今リバイバルどハマり中の「ジブリ汗まみれ」で鈴木さんが教えてくれた話。

糸井重里さんがほぼ日を始めたのは、なんと50歳のころなんだよね。

糸井さんは50歳からほぼ日をはじめた。50歳って若いよね。

50歳って、サラリーマンだと「定年までいかに逃げ切るか」を考えているおじさんが多い気がする。

けど、実際にはそんなに年よりじゃないよね。

寿命100年時代といわれる現代だとなおさら。

むしろ若いし、働きざかり。

それも、そこまでに何をしてきたかに関係なく、50歳からまったく新しいスタートだって、できるわけです。

そこからでこれだけ大きなことができるんだなって思うと、すごく元気出るよね。

それだけのスピードで世の中が動いているのが、今の時代なのだということでもあるんだろうけど。

ともあれ。

自分もまだまだサラっとした気持ちで、新しいチャレンジどんどんしていこうって思うわけなんですよ。

ついでにいうと、宮崎駿さんが「風の谷のナウシカ」で映画監督デビューしたのも40代半ばだよね。

宮崎さんも糸井さんも、当然、それまでに積みあげてきた実績や努力あってこそのネクストステップだけど。

ともあれ、新しいチャレンジというのに、遅すぎるという年齢はないってことで、前向きに参考にするのがいいんじゃないかな。

なーんて思う私ですけどね。

タイトルにあるとおり、そんな新しいチャレンジのためにも、朝、起きた直後の過ごし方というのは本当に大切だなと思い知っています。

起きたらすぐ自分を整えたほうがいいと思う話。

起きてすぐ、慌てて仕事の対応したり、事務的なこととか、想定していなかったことについてあれこれ話しかけられたり連絡うけて対応したりしてると、心が整わないまま時間が過ぎちゃうのよね。

そうすると、ずーっと地に足がつかないままになっちゃって、自律神経のバランスも崩れがち。

意味もなく何かに追われているような気持ちから抜けられなくなるんだよ。

なんなのこれ。

もうここ数年ずっとなんだよ。

やっぱり、HSP的な現象？

それとも自律神経的？？

けっきょく同じこと？？？

とにかくね。追われるとダメなんだよ。

待ってると追われるじゃない。

だから、どこか出かけたりとか、何かに自ら向かっているほうが気が楽だったりして、外に出たくなるんだよね。

超、抽象的で、自分でも分かりづらいけど、そういうことが起こっているわたしの日常です。

何が言いたいって、今日は少し寝坊したせいで朝自分を整える時間がとれず苦労したっていう話。

どんどん焦るし、自己嫌悪になるし、負のスパイラル一直線。

と思われたが、案外かんたんなことですこし落ち着いた。

「私がやることは全部正しい！」

「私って最高！」

「I am so proud!」

「I am perfect!」

「I am capable!」

なーんて超ポジティブワードをブツブツ呟いていたら、少し安心感がもどってきた。

これ超おすすめ。

けっきょく自己肯定感の問題なのだろうね。

だけど、常識とか普通とか、何か一定の価値観を押しつけられがちな今の世の中で、どんな時も自分を信じるっていうのは、それだけ難しいことだとも言える。

でもそれでも、そうありたいなって思うけどね。わたしは。

なにせあのアリシア・キーズだって毎朝アファメーションして自分を整えるらしいよ。

だから、そこから始めて損はないよね。うん。

そして、やはり前向きなインストールが足りてないと、前向きな思考が働かないのだよね。

これは脳に思考のクセがついちゃってるのだとおもうのだが、そのクセを変えるためにはとにかくモードを切り替えるための前向きなインプットがたくさん必要。

今のわたしにとっては、心理学の本と、汗まみれといったところだな。

さて。

今日もまた、こういう感じで、書くことだけが目的の、うだうだnoteですが。

うだうだnoteっていう名前に変えようか。

さらに気分を整えるために、後ほど、昨日の学びと今後の展望も整理できたらなと思ってます。

なんか昨日はちょっとは進んだ感じだったからね。

が、その前にもうちょっと自分を整えるべくインプットタイムとりますわ。

いったん終わりー。

#HSP  #ただの日記 #ほぼ日 #ジブリ汗まみれ #HSPあるある #自律神経