学童クラブは小さな「社会」。
子どももそうであるように、大人にも得意不得意がありますよね。
児童指導員、支援員の中にも
子どもの話を聴くのが得意な人、身体を使って思い切り遊ぶのが得意な人、
折り紙や工作が得意な人…
低学年の相手が得意、逆に高学年が得意、
やんちゃな子、おとなしい子の対応が得意…とかも。
学童やクラブのような場所は、
「ひとつの小さな社会」。
たくさんの大人がいるということは、色々なタイプの大人がいる、ということでもあって
同じように多種多様な子どもたちにとって
相性のいい大人が誰かし