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ともこさんのおかげで明確になった『わたしの未来ヴィジョン』

こんばんは。
子育てと食のスペシャリスト よこち たみこ です。

昨日の記事では、ともこさんとの『おしゃべり会』で受け取った気持ちの部分を中心にお話しさせていただきました。ぜひ、併せてお読みください。

今日は、昨日お伝えしきれなかった部分。
ともこさんとのイメージワークで垣間見えた「わたしの未来ヴィジョン」をお話ししたいと思います。
しばし、たみこWorld にお付き合いくださいね。

ヴィジョン1

・ わたしは、ある木造の建物の体育館のような場所の床に座っていて、
 大勢の子育て中のパパ・ママ達に囲まれている。
・「最近どう?」「ちゃんと食べてる?」「何か困っていることはない?」
 と、パパ・ママ達一人一人に声をかけている。
・「大丈夫です!」「ちゃんと食べてます」という言葉を聞いて
 みんなの笑顔を見て、「良かった」と胸をなでおろしている。
・その場所は保育園で、わたしはその保育園の 園長 だった。

ヴィジョン2

・わたしの保育園では、給食を「重ね煮」で調理して提供している。
・園児も職員も、園に関わるすべての人が「重ね煮」の昼食を食べている。
・園の職員と園児の保護者は、「重ね煮」と、「フードリテラシー」と、
 「たみこ流の子育てメソッド」を、無料で学ぶことができる。
・保育園では「重ね煮のお惣菜」「重ね煮のお弁当」を製造販売している
・ご近所の方や、園児の保護者に対して販売し、食事で健康を支えている。

ヴィジョン3

・「たみこ流の子育てメソッド」が注目を浴びて日本中から講演依頼が殺到
・出資させてくださいと 希望する人が現れる。
・食・子育て・自然環境など、未来の社会を育むための活動を積極的に展開
・海外からも講演依頼が舞い込むようになる。

ヴィジョン4

・生涯現役で『食の大切さ・噛むことの大切さ』を伝えている
・佐藤初女さんのように、病や苦しみを抱えた人の心の拠り所となる
・「森のイスキア」のような場を作り、そこを拠点に癒しの活動を
 行っている。

愛いっぱいのやさしい世界だった

ともこさんとのイメージワークで見えたヴィジョンはこの4つでした。

今回、文字にしてみたことで、わたしは、なにがなんでも
【愛いっぱいのやさしい世界】
を創りたいと願っているんだなと知り、自分をより好きになれました。

「ちょっと無謀?」と人に思われてもいい。
わたし自身が心から叶えたいんだから、実現できるように動くしかない。
いま、そんな心境です。

『今年最大の危機』を乗り越えたことで

今回のワークで観たヴィジョンは、なんとなく、3年後、5年後、10年後、20年後かなと感じました。
このように未来を一連の流れで感じたことは、初めてでした。

あ!! いま、こんな気づきが届きました。

きっとこれは、
1月に起こった『最大の危機』を乗り越えたわたしへの天からのギフト。
過去・現在・未来のわたしが繋がった合図。
わたしの中に一本の軸ができあがった証拠。
のようです。

いま、この記事を読んでくださっているあなたは、
どのように感じられましたか?

あなたのお声が聴きたいと、わたしの中のわたしが言っています。
(なんか変な表現でごめんなさい。そんな感覚なのです。)
もしよかったら、今あなたが感じられていることを聴かせてください。
コメント欄に書き込んでいただけると、わたしも、わたしの中のわたしも
めちゃくちゃ喜びます!!
楽しみにしてますね。^^

『今年最大の危機』と『過去最大の気づき』については、近いうちに記事にする予定ですので、少しお時間下さいね。

では、今日はこのあたりで。

地球上の生きとし生けるものすべてに幸せが訪れますように。
たみこ


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