「褒めるのが恥ずかしい」それならこの方法を使ってみて!
よく
好きな人に振り向いてもらう為に
「女性を褒めましょう」
「女性として褒めて男女としての関係を意識させましょう」
と言われます。
確かに
女性として褒めることで
相手がこちらを男性として見てくる
というのは事実です。
しかし問題は
「ストレートにほめ過ぎて引かれてしまう」
「褒めるのが恥ずかしい」
というデメリットがあることです。
このデメリットは決して無視できるものではなく
下手に褒めれば
一発で引かれてしまう可能性すらあります。
そうならない為にも
今回は
上手く女性を褒める方法
をご紹介します。
その方法とは
「第3者を出す」というものです。
こんにちは
モテ会話コンサルタントの
長野秀樹です。
私の記事では
どうしても付き合いたい女性がいる方
女性にモテたい方
会話技術を学びたい方に向けて
役立つ情報を発信しています。
私の自己紹介については別記事をご参照ください。
↓
「第3者を出す」
「第3者を出すって何?」
と思われるかもしれませんが
これは
「あの人が○○と言っていたよ」
というような
自分以外の人を使って褒めることを言います。
具体例としては
「みんな君のこと可愛いって言ってたよ」
「今すれ違った男、めっちゃ見てたよ。モテモテじゃん」
「いやさすが!モテる人は違うね笑」
「今まで何百人から告白されたの?笑」
等々です。
第3者をそのまま使って褒めることもできるし
少し応用すると
第3者を具体的に出さなくても
「モテる」
というワードを使うことでも
第3者を出して褒めたように言うこともできます。
なぜ第3者を出すと効果的なのか?
では
何故第3者を出すと効果的なのか?
それは
「相手が引きようが無いから」です。
いきなり
「君ってかわいいね」と言うと
引いてしまう女性は引きます。
でも、
第3者が「かわいいって言ってた」
というように言うと
あなたに対して引くことは無いし
でも相手を女性として褒めることもできるんです。
相手が引きようが無いし
こちらの想いを伝えるわけでも無いから
「恥ずかしい」とか
「言いづらい」という感覚もなく
普通に相手に伝えることができるんです。
実際に使ってみた効果
これは私がよく使うテクニックで
ある程度仲良くなってきても
女性として中々褒めづらい雰囲気の子もいます。
そんな時には
「○○(女性の名前)がお願いすれば値引きなんて余裕でしょ笑」
「○○が来ると皆テンション上がるよな。ま、オレが一番テンション上がってるけどな笑」
「そうやってたくさんの男をたぶらかしてきたんだな笑」
と第3者を出す方法を色々と応用しながら
相手を女性として褒めるようにしたり
時にはそれと自分の気持ちをさりげなく混ぜたりもしています。
これをすることで
女性も気分が良くなって
いつの間にか女性が
私のことを男として認識するようになっていきました。
ここまでいけば
第3者を出さなくても
冗談ぽく自分の好意を伝えることも可能になってきます。
このように
「第3者を出す」というのは
相手に引かれるリスクを回避しながら
相手を女性として褒めることができる
最適な方法となるのです。
まとめ
女性を女性として褒めることは
リスクが伴う。
そのリスクを回避するために有効な方法が
「第3者を出す」という方法
これをすることで
女性を女性として褒めることができるうえ
女性に引かれるリスクも回避できる。
続けていくと
段々と女性がこちらのことを男として意識し始める。
メチャクチャおすすめです。
ぜひ使ってみてください。
以上
上手く女性を褒める方法
についてでした。
最後までご覧いただきありがとうございます。
この記事が気に入ってもらえたら
スキ・フォロー・コメント等よろしくお願いします。
それではまた明日
モテ会話コンサルタント
長野秀樹
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