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ザ・リーダーシップ・サークル®の認定プラクティショナーになりました。
https://leadershipcircle.com/ja/products/leadership-circle-profile/ 組織を成功に導くリーダーへの成長の入り口として、ザ・リーダーシップ・サークルをご紹介します…
まとまらないはなしの価値ってあるのか?
今、この想いが溢れてきている瞬間を捕まえたくて何かに残しておきたいと思うが、それを書き始めると「読むかもしれない方々」のことを考えて何も書けなくなってしまう自分。そのハードルを越えてみよう、わたし。
もし、イイネがついたら、まとまらないはなしの価値があるってことにする。
友人に教えてもらったこの記事
https://www.1101.com/taizoson/
この記事から学ぶことや感じること
どんなことでもハラスメントになる時代になった。
上記の記事を読んで、いかなることもハラスメントだ、と指摘される社会風潮になったのだと感じています。
今までも、パワハラ、モラハラ、セクハラ、‥など多くの言語が「ハラスメント」として扱われてきましたが、ついに「ロジハラ」「共感ハラ」まで。
ただ、ここで大切なことは、現実となって浮き彫りになってくる事実の前提に、個別の前提がお互いにあるということだと思います。
こと、職場においては「仕事」という目
感無量、そして次への想い
2019年8月18日にスタートしたCTI 上級コース。
2020年3月15日に最終試験の日、試験の日に辿り着いた自分に涙が溢れてきたよ。自分でもびっくりするぐらい止まらないの。「あーやっとここまで来たんだ」「この日をただただ想像してひたすら走り続けてきた自分がいたなぁ」って。
そして今日、2020年3月31日。この合格通知が届いて心に誓うのは「よし、次のステップを登ろう」という気持ち。
素晴
副業/兼業コーチ オンラインサミットからの気づき
[ 集客の話・自分は誰の力になりたいのか#6 ]
先日のオンラインサミットにおいて、「副業」=「コーチング」という視点があった自分に出会いました。そして、なぜかその先に「コーチとして本領を発揮するには、いつか、コーチングで生計を立てなければならない」みたいな視点もどこかにあった気がします。
それは一重に、私が出会えた「コーチング」に対してとても敬愛の念を抱いているということが基盤となっていますが
2020年3月 長い春休み
コロナウィルスが猛威をふるい始めた2月末週、全国の小中学校への休校要請がインターネットで何よりも早く発信された。
「何よりも」というのは、自分が一番近い情報源である学校からの発信ではなかったということだ。
世の中で起きているニュースはたくさんあるけれど、すべてが自分事ではない「世の中の出来事」と「自分事」が近く感じた瞬間だった。
1993年:米不足
1995年:地下鉄サリン事件
2011年:東
ザ・リーダーシップ・サークル®の認定プラクティショナーになりました。
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組織を成功に導くリーダーへの成長の入り口として、ザ・リーダーシップ・サークルをご紹介します。
2019年12月、TLC(The Leadership Circle)認定プラクティショナーに合格しました。
”The Leadership Circle”とは、リー
70時間コーチングを通過
やっぱり、人の話をレベル2や3の傾聴で70時間も聴くと疲れるんだなぁ!という感想。
最初ゆっくり進めていた時には感じられなかったので、11月は走りきった!という感覚もある。ペース配分がまだわからない。
ただ、やっぱり嬉しいのは、継続クライアントが少しずつ変容していることを感じられること。もちろんクライアント自身も自ら感じている声を出してくれる。
また、改めて、(何度か行き来してる感覚があるけ
My past coaching journey振り返り
久しぶりのnote。
過去の記事を見つけて懐かしく思う。2018年11月から始まったコーチングの旅はまだまだ続いていて、これからもずっと続くのだろうと思う。
軌跡を残したい為、振り返りをしてみたい。
2018年11月 CTI 基礎コース→応用(5月12日シナジー終了)
2019年5月 システムコーチング ORSC 基礎コース終了
2019年6月 第5期エグゼクティブコーチ塾
2019
2019年4月に下書きに保存されていた過去
もしかしたら会社という組織は少しだけのきっかけでも、踏み出してみるとかなり大きな流れに繋がっていくのかもしれない。
それは小さな一歩で良いのだけど、そんなに簡単な一歩ではない。
私はきっと、Visionary Leader Circle に参加してから、少しずつ変容している。
初めて出会った方々からのインパクトから貰った経験は、記憶にも薄い子供のころの自分自身に出会えたこと。
3/14- 4
My Journey as a coach
note を書こうと思うと手がとまる。
私は自分の文章が好きじゃない。
どうしたら自分の文章が好きになるだろうって考える。
この堂々巡りで手が止まってしまうので、できるだけ短い文で「自分の中にある想いだけを書く」に集中しよう。
「自分の中にある想い」で最近気づいたことがある。それはコーチングをしているときの自分だ。
コーチングをしている時の自分が好きだな、本当に好きだなということには気づいて
その想いの下にあるもの
今日は、「エグゼクティブコーチ塾」の説明会、に行って参りました。いま、私の気持ちはとてもワクワクしていて、暖かいふわふわしたもののようで、意味もなく、誰かと話したくて仕方がない。
『説明会』って書いてあるから、俗に言う『説明会』って思い込む自分がいたことにびっくり。なんて人って、思い込みに支配されているんだろう。
パーソナルコーチングを受ける
組織におけるシステムコーチングを行おうと考えて、そこで本気に立ち向かおうとしたときに、不安がよぎった。「私、本当にそれ、やりたいの?」という自問自答。言い変えていうなら「私、本当にその覚悟あるの?」
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