強い風が苦手だった話 [自分と世の中(他人)の間にある壁の存在とヨガの考え方について]
強い風が苦手だった話
苦手な理由と感覚
快か不快かと問われたら正直今でも不快と感じてしまう強い風。
少し前までは恐怖症(phobia)のレベルでの苦手意識が強かった。
他人に言ってもたいていは理解されない。
100人いたら2~3人くらいしか共感を示してくれない恐怖症。
一般的に認識されやすい、風を嫌だと思う分かりやすい理由は、
髪型が崩れる
寒い(普通にツラい)
スカートがめくれる
目にゴミが入る→メイクが崩れる
物が飛んできて危険
など、特に女性には