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【読書記録】かみさまは小学5年生

かみさまは小学5年生という本を読んだ

胎内記憶があり
空の上の世界を知っている
女の子(すみれちゃん)の話である

お母さんによると
小さい頃から
話していることに
矛盾がないそう

魂は地球と宇宙の間に
漂っている

神様がどの魂を
人間界におろすのかを
決めるらしい

魂はなぜ人間界に
来たいかというと
人間界だと
いろんな体験ができるから

あと魂は名前がないので
名前をつけてもらえる
人間界を魅力に思うそう

そうやって
魂は母を決めて
人間界にやってくる

わたしたちは
他人に決められた
すべてのルールに従い
やりたいことを
制限しなくても良い

いろんな経験をするために
楽しむために
人間界に来たと考えると
少し楽になる

本書を読むと
生きる目標だったり
いま自分が持っている
悩みが解消される

不妊治療や流産を
経験した人にも
刺さる言葉が書かれている

これから
お母さんになる人にも
オススメだし
人生に悩む人にも
オススメである

つまり全人間に
オススメである

この本を読むと
神様や天使って
本当にいるのだなと思う

神社に行って
お参りすることも
大切にしたいなと思う

日々神様に感謝をして
毎日生きたいなと思う

この世には
理屈では
説明できないことが多い

胎内記憶も
お母さんのお腹にいて
見えても聞こえても
いないはずなのに
外の状態を知っていたりする

そういうちょっと
不思議なことが
わたしは好きである

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いけだ
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