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過ぎていく時間、機械音が響く部屋、子どもたちの寝息と隣の部屋からわずかに聞こえるいびき。こんな時間に束の間の休息、、身動きのとれない不自由な中で邪魔されることなく思考することができる幸せ。そうこうしているうちに陽が昇り私は私なのに私ではない者たちに支配される。ぼちぼち寝よう、、
息子7歳、優しいだけでは乗り越えられない現実にどう立ち向かうのか。目の前で始まる遊びなのか嫌がらせなのか紙一重な現実に私は何ができるのかと考える。子どもの世界は子どものものなのだ。どうすればいいのか考えて相手に向かって欲しいと願うのは綺麗事なのだろうか。でも優しい君が大好きだ。
子どもに汚される事を気にしたくない!洗濯機で気にせず洗いたい!授乳がしやすい服で体型もカバーしたい!親になってから自分の事は後回しにしていたらお洒落に興味を持てなくなってしまった。手持ちの服はユニクロ率高めのたまに無印。授乳がひと段落した今モサッとした自分に目を背けてしまう。