【NEWSPICK】市長・町長に関する不審な事故
こんにちは！
今回は、市長・町長に関する噂をまとめてみました。
■2023年3月10日 山田白山市長死去 死因は脳挫傷、７１歳 ６日転倒、意識混濁続き
白山市の山田憲昭市長（７１）＝３期＝は１０日午前５時、脳挫傷のため同市の公立松任石川中央病院で死去した。胆管炎を患っていた山田氏は６日に市役所で倒れて頭を打ち、公立松任石川中央病院に搬送され、意識混濁の状態が続いていた。
■2023年6月30日 和束町 堀町長 北海道で車にはねられ死亡 副町長が職務代理
束町の堀忠雄 町長（７８）が、北海道中標津町で横断歩道のない道路を横断していたところ、走ってきた乗用車にはねられました。
この事故で、堀町長は頭などを強くうち、町内の病院に搬送されましたが、およそ４０分後に死亡が確認されました。
警察によりますと、堀町長は、２９日、隣の標津町で開かれた会合に出席するために北海道を訪れ、事故現場近くのホテルに宿泊していたということです。
■2023年7月20日 群馬県藤岡市の副市長、信号機のない丁字路で車にはねられ死亡
１９日午後８時４５分頃、群馬県藤岡市藤岡の市道で、同市の高橋厚副市長（６７）（藤岡市藤岡）が乗用車にはねられ、胸などを強く打ち搬送先の病院で死亡した。藤岡署は２０日、乗用車を運転していた会社員の男（２２）（同）を自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致死）容疑で逮捕した。現場は信号機のない丁字路付近。藤岡署の発表によると、高橋副市長は丁字路を右折してきた男の乗用車にはねられた。
■2023年8月19日 明石市副市長がゴルフ中に倒れ死亡 兵庫県警が検視、死因は虚血性心疾患と推定
１８日午後２時ごろ、兵庫県朝来市生野町栃原のゴルフ場で、同県明石市の横田秀示副市長（６０）＝明石市＝が倒れ、約８時間後に搬送先の病院で死亡した。市によると、兵庫県警の検視の結果、死因は虚血性心疾患と推定され、病死とみられるという。
■2023年11月15日 熊本・高森町長が列車と衝突事故、公表せず
[当時の状況]前方の車が踏切を渡ったところで停車。停車後すぐに発車すると考え、横断するため踏切内に進入。しかし、前方の車が停車のままであったため後方へ移動しようとしたところ遮断機が下りており、前後方とも移動が不可となりました。そこで身の危険を感じ、降車したところに間もなく列車が通過。その際に自家用車の右前部と列車の左前部が接触し事故が発生しました。
■2023年12月3日 青森で市職員はねられ死亡 ひき逃げ疑い５７歳男逮捕
３日午前０時４０分ごろ、青森県五所川原市一ツ谷の市道で、近くに住む同市職員、山谷祥文さん（５４）が倒れているのを通行人が見つけ、病院で死亡が確認された。県警五所川原署は同日、自動車運転処罰法違反（過失致死）と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで、同市松島町のトラック運転手、山中将裕容疑者（５７）を逮捕した。
■2023年12月19日 五所川原市の職員死亡 市長ら交通事故現場訪問 防止策検討
今月３日、五所川原市一ツ谷の市道で市職員の５４歳の男性が軽乗用車にはねられて死亡し、警察は５７歳のトラック運転手をひき逃げの疑いで逮捕しました。現場ではことし９月にも、歩行者が車にひかれて死亡する事故が起きていることなどから、再発防止策を検討しようと、市や警察の関係者およそ１５人が１９日、現場を訪れました。
佐々木市長と五所川原警察署の菊池智和署長が献花したあと、警察が当時、路面や歩道が雪に覆われていたことなどを説明しました。
■2023年8月1日 須坂市長 自家用車運転中に信号待ちの車に追突 けが人なし
先月、須坂市の三木正夫市長が、市内で自家用車を運転中、信号待ちで止まっていた乗用車に追突する事故を起こしました。
三木市長と、乗用車に乗っていた人にけがはないということです。
須坂市によりますと、先月２６日の午前７時すぎ、私用の会合を終えた三木市長が、自分の乗用車で市役所へ向かっていたところ、交差点で信号待ちをしていた乗用車に追突しました。
三木市長は、赤信号でいったん車を止めましたが、考え事をしていてブレーキを緩めたため、ぶつかったということです。
三木市長と、乗用車に乗っていた人にけがはなく、それぞれの車に軽い傷ができたということです。
三木市長は「夏の交通安全運動の実施期間中にもかかわらず、不注意により事故を起こしてしまいました。交通法規を順守し、再度交通事故を起こさないように気をつけます」とコメントしています。
■明和町長、車にはねられ死亡 早朝に歩行中 三重県内首長ら追悼の談話
【多気郡】7日午前5時20分ごろ、明和町行部の国道23号上り側道を歩いていた明和町大淀甲の世古口哲哉町長（57）が軽乗用車にはねられ、全身を強く打って搬送先の病院で死亡した。
現場は見通しの良い直線道路
— のんジャンル＠リフォロ100％ (@non_genre) February 7, 2024
「町長に散歩の習慣は無かった」
「ジャージなどの運動に適した服装ではなかった」とのこと。 pic.twitter.com/8fxc5unHG0
このはね方は普通じゃないだろ。相当スピード出してて、かつ全く避けようとしなかったのが見て取れないか? https://t.co/CP9GqLFvJf
— NEO (@neo11166) February 8, 2024
スーツ姿だった…
— macaron (@fraisst) February 7, 2024
ますます違和感…
事故現場は町長の自宅から北西に約4キロ離れた国道23号に並行する側道
世古口哲哉町長（57）は暗めのスーツを着用していた
町関係者は「早朝に公務があったわけでもない。なぜその場所にいたのか」と困惑した様子を見せた。https://t.co/HDf0oiekiE pic.twitter.com/i7Xp4DQd1W
側道か！
— macaron (@fraisst) February 7, 2024
ということはここ？
三重県の2月7日の日の出は6：48…
散歩といっても日が出てからするような…https://t.co/Sd0MqRADELhttps://t.co/z3AJVjDQSl pic.twitter.com/Vhh5XwIQQn
なんとも奇妙な事故です。午前5時20分、自宅から約4km、スーツ姿で徒歩、見通しのよい直線道路、車も人もなぜそこにいたのでしょうか。
補足として、明和町では大麻栽培に関与していました。
スマートシティ・スーパーシティ立候補の町長副市長が次々と。
第六次須坂市総合計画・前期基本計画（2021-2030） 須坂みらいチャレンジ 2030
兵庫県内のスマートシティの取組と 今後の方向性
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk26/documents/hyogo.pdf
高森町総合計画 後期基本計画
物騒な日本になりました。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。