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めとてラボ

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「めとてラボ」の活動について、実際に訪れたリサーチ先での経験やそこでの気づきなどを絵や動画、写真なども織り交ぜながらレポートしていきます。 執筆は、「めとてラボ」のメンバーが行い…
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#アートプロジェクト

【2025年1月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
1か月前
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【2024年12月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
2か月前
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デフスペースデザインリサーチ: 目で聴く家

はじめに  デフスペースデザインリサーチ in 長野をきっかけに、めとてラボでは2024年度から…

めとてラボ
3か月前
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【2024年11月開催】5005開放日

めとてラボでは視覚言語からなる自然な文化を耕すことをテーマに、さまざまなプロジェクトを実…

めとてラボ
3か月前
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アソビの世界を覗く撮影へ

今回は、今年から新たに始動した「めとてアソビバ研究チーム」の取り組みについて、めとてラボ…

めとてラボ
5か月前
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アソビバ|めとてスタディシリーズ:佐沢静枝さんとCL表現を実践してみよう!

この記事では、今年7月7日、7月15日に開催した「めとてスタディシリーズ:佐沢静枝さんとCL表…

めとてラボ
5か月前
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(からだ)と(わからなさ)を翻訳する|冊子制作

https://metotelab.com/ はじめにこんにちは。 今回はじめてnote執筆をします、めとてラボ・メンバーの保科隼希です。 めとてラボでは手話通訳コーディネーターをはじめとする様々な人・もの・ことをつなぐ役割の”つなぐラボ”プログラムを担っています。 個人としては手話通訳士の肩書きもあり、今回の「パフォーマンス×ラボ」において手話通訳としての視点から考え、議論し、そして冊子の作成に携わりました。 さて、2023年7月29日~9日までの6日間、東京都美術館で

「遊び」を起点にしたラボラトリー|佐沢静枝さんのCL表現勉強会

そうした活動のひとつとして、めとてラボでは今年度から、「め」と「て」から自然にうまれる遊…

めとてラボ
11か月前
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手話から生まれる自然な生活文化の風景を探して|ホームビデオ鑑賞会2023

めとてラボの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、「手話から生まれる自然な生活文化…

めとてラボ
11か月前
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初めて制作した「めとてラボ」パンフレット

さて、今回は、2022年度に初めて制作した「めとてラボ」のパンフレットについてご紹介したいと…

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デフスペースデザインリサーチ in 長野

「め」と「て」で耕されていく文化に触れる。 今回は、ギャロデット大学と筑波技術大学大学院…

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アーカイブプロジェクト|ホームビデオ鑑賞会

そのなかの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、「手話から生まれる自然な生活文化の…

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つなぐラボ|「手話通訳コーディネーター」

「めとてラボ」は2022年4月より東京アートポイント計画のアートプロジェクトのひとつとしてス…

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めとてラボ⇄GAYAヒアリング

そうした活動のなかのひとつ「アーカイブプロジェクト」では、手話やろう者の生活文化の新たなアーカイブ手法とその活用についてリサーチを重ねています。 今回は、その取り組みとして行った「移動する中心|GAYA」チームへのヒアリングの様子を、めとてラボメンバー・南雲麻衣がお届けします。 手話やろう者の生活文化を残すアーカイブ方法を探して2022年からスタートしためとてラボ。 手話で対話する日常をアーカイブするプロジェクトが進みはじめています。でも、そもそもどうやって手話で対話する日