幸福になる習慣とは？（幸せを維持できる秘訣）

こんにちは。メタテルです。

今回は幸福になる習慣とは何かについてお話しします。

まず、幸福とは、心が満ち足りていることで満足感が高い時に表現される言葉です。

そして、今回僕が話す内容は自分自身が幸せになるための考え方を持つことで、脳が常にハッピーな状態を維持できます。

今、自分は不幸の最中と思っている方も習慣次第で、今後の幸福度合いが大きく変化することでしょう。

①過度な我慢を捨てる

✅ある程度我慢しなければいけない状況はあると思いますが体を壊すまで我慢する必要はありません。

✅過度な我慢によって、自分への自尊心が低下して、不幸なマインドに陥る可能性があり、負のスパイラルから抜け出すのに時間がかかります。

②やりたいことを常にし続ける

✅やりたくないことよりもやりたいことにフォーカスすることで、自分らしさを追求することにつながり、自己肯定感が安定します。

③趣味を増やす

✅自分の好きなことが増えれば、会話のネタも増えますし、１つことに固執することなくさまざまな楽しみかたができて幸福度が増加します。

④他者に対して優しくする

✅人に優しくすれば、優しくする方もされる方も幸せな気分になるので、一石二鳥です。（オキシトシンとドーパミンの分泌）

⑤与えられた物事に対して全力で行う（仕事や学校の宿題）

✅未完の物事に全力で取り組んで完成させるのと生半可な気持ちで取り組んで完成させるのは、出来栄えにも大きな差異が生まれます。

✅全力を出したことで自分自身の底力を認めることができ、今後の生き方に影響が出ます。

こんな感じで①〜⑤の５つの習慣を紹介しましたが、他にもまだあると思いますので、思いついたら随時アップデートさせていただきます。

今回はこれで失礼いたします。

最後まで、拝読いただきましてありがとうございました！