①うつ病がいつまで経っても治らない地獄行きの選択肢とは?
こんにちは、めたてるです。
この半年間、なかなかブログを更新できません
でしたが、本日から再開いたします。
「そもそも、めたてるって誰なの?」と
なっている方がほとんどだと思いますので、
知りたい方は下のリンクからチェックしてみてください。
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【習慣化の魔力のホームページ】
【めたてるのうつ病体験日記】(Awarefy様協力)
では、今回話す内容は
うつ病に関する話ですが、
うつ病になってから
すぐ治る人もいれば数十年
経っても治らない方が大勢います。
僕の場合、
うつ病になって克服(寛解)するのに、
4年もかかってしまいましたが、
克服する上で、
気づいたことやもっと
早く気づくべきだったことについて
話していきます。
今回話す内容を知った
あなたはうつ地獄から抜け出すこと
ができる可能性が広がることでしょう。
それでは話していきましょう。
では、今回のテーマになっている
『地獄行きの選択肢って一体何なの?』
という話ですが、
結論から言いますと以下の選択肢があげられます。
①ストレスの溜まる環境に居続ける選択肢。
②良くなるまで薬を飲み続ける選択肢。
③休まず頑張らなければいけないという選択肢。
今回は①の選択肢について話していきます。
これはうつ病に限ったこと
ではありませんが、
精神病が治らない人には
やばすぎる共通点が複数存在します。
もちろん、
人それぞれ症状の重さや感覚は違うかも
しれませんが、はいしかしです。
うつ病というのは長くても1〜2年も経てば、
治ると言われている病気であるにもかかわらず、
それ以上経っても、改善できていない方が
ツイッターやnoteブログの方のプロフィールを見ていると明らかに多いです。
では、先ほど示した選択肢を一つずつ見ていきましょう。
①ストレスの溜まる環境に居続ける選択肢。
正直、この問題を排除できないとうつの克服は至難のわざですし、
ただでさえしんどいのに、普通に仕事したり、学校に行ったり、
となると相当心身に負担がかかります。
そして、無理しすぎて結局、悪化するというケースが一番最悪の状況です。
うつ病が治らない人の特徴と一つとして、
今の生活環境が自分に合っていないのです。
僕は4年前(2018年)の5月ごろにうつ病を発症しました。
ここでは詳しく話しませんが、当時大学生になってから
わずか1ヶ月経った時の出来事でした。
当時はしんどすぎて、せっかく1年浪人してようやく
入った大学でしたが、味わったことのない体の重さに
耐えられそうになかったですので、
やめたいという気持ちが圧倒的でした。
ですが、すでにその頃、入学金も前期の授業料も振込済みで、
親に大金払ってもらっておいてやめるのは流石に罪悪感でしか
なかったので、やめたくてもやめられませんでした。
毎日死に物狂いで学校に行ってたので、当然のように
良くなったり、悪化したりを繰り返しで、気がつけば、
3年半経っても病状が良くなりませんでした。
これは僕の経験の一部に過ぎませんが、しんどい状態で
学校という人がたくさんいる状況に相当ストレスになって
いたと思います。
もちろん症状の重さによりますが、基本的には、
ストレスが溜まってしまう環境というのは、
うつ状態では毒にしかなりませんので、
捨てることが得策です。
僕はそれに気づいてから大学を休学して、1年様子を
見て自分に合う環境に自分のペースで整えていきました。
このような形で不定期ではありますが、ここではうつ病に関する
有益な知識をあなたにお伝えしていきます。
(マガジン名:うつ病克服の誘いと始まり)
次回は地獄行きの選択肢の2つ目を話していきますので、
お楽しみに。
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もちろん、返ってこない場合もありますので、鼻から見返りを期待しないように。
返ってきたら、ラッキーぐらいの気持ちで構えておきましょう。
今回はこれで失礼します。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。
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