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久恒啓一の「幸福塾」

「幸福論」の世界的名著を書いた「ヒルティ」「アラン」「ラッセル」。日本人では、「努力論」の幸田露伴、「九幸翁」の杉田玄白、「処世術」の本多静六などをはじめ、内外の3000人にのぼ…
古今東西の「幸福論」の著作を通して、「現代の幸福とは何か」を考えます。 初月の料金は無料ですので、…
¥1,000 / 月 初月無料
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記事一覧

『イコール』著者と読者の交流会

2025年1月25日(土)12時から17時 『イコール』著者と読者による拡大編集会議を行います。 会場…

橘川幸夫
2週間前
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『イコール』2025Movement

『イコール』はコミュニティ生成型の雑誌です。 まずは、橘川幸夫編集の『イコール』が発行さ…

橘川幸夫
1か月前
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12月は「修養・鍛錬・研鑽」

久恒 啓一
1か月前
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11月の幸福塾は「座右の銘」

久恒 啓一
2か月前
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10月16日の「幸福塾」は「怒涛の仕事量」の「女性編」

久恒 啓一
3か月前

『イコール』原稿募集

『イコール』では投稿を募集しています。 投稿された原稿は、橘川幸夫、久恒啓一、田原真人の…

橘川幸夫
3か月前
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「名言との対話」9月11日。加藤九祚「人生に、もう遅いはありません。老いは免れませんが、好奇心は抑えられなかった」加藤 九祚(かとう きゅうそ、1922年5月18日 - 2016年9月11日)は、人類学者。享年94。

韓国生まれ。10歳で来日し韓国姓の李を加藤に改名する。工業学校を経て鉄工所に入社。上智大学予科を仮卒業し入隊に満州へ。1945年ソ連軍の捕虜となり、5年間を過ごす。上智大学に復学し卒業し、1951年平凡社に入社。1971年退社し念願のシルクロードの旅にでる。1975年に国立民族学博物館教授に就任し、ソ連とモンゴルの民族学標本収集と研究に従事する。1985年の定年退官後は相愛大学、次いで創価大学教授としてシルクロード研究センター長をつとめる。退職後にウズベキスタンのテルメズ郊外

幸福塾

久恒 啓一
5か月前

「名言との対話」8月21日。平松守彦「リンケージ(人々とのふれあい、つながり)こそ…

平松 守彦(ひらまつ もりひこ、1924年3月12日 - 2016年8月21)は、日本の政治家。享年92。 大…

久恒 啓一
5か月前

『イコール』3人編集長会議 2024年08月03日

毎月、第一土曜日の20時から、編集長会議を行います。『イコール』の最新の動きを報告します。…

橘川幸夫
6か月前
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幸福塾。新・代表的日本人シリーズ「持続する志」。7月17日。

「人物記念館の旅」から:将棋の大山康晴(師匠の木村義雄、ライバルの升田幸三とのエピソード…

久恒 啓一
6か月前

田原真人責任編集の『イコール』。クラファンが開始しました。

『イコール』はコミュニティ生成型の雑誌です。 橘川幸夫は、橘川の人生でつながった人たちの…

橘川幸夫
7か月前
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「琢磨する友」

久恒 啓一
7か月前
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イコールのサイトをリニューアルしました。