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橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。
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2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。
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#深呼吸学部
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『イコール』編集塾(第二次深呼吸学部)のご案内(『イコール』の編集に参加しながら、メディアの構造と本質を学ぶ橘川幸夫の私塾です)
第二次深呼吸学部のご案内 ●経緯 橘川幸夫は1972年に音楽雑誌「ロッキング・オン」1978年に全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊して以来、20世紀の後半に、さまざまなメディア開発をしてきました。 2000年になり、私が50歳を越えた時に、これからは自分の個人的な想いだけで突っ走るのは終わりにして、次世代の人たちに経験や想いを伝えていくことにしました。2000年に「生前葬」を行い、その後、「リアルテキスト塾」を立ち上げ私塾活動を開始しました。また代々木の専門学校や多摩大学な
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深呼吸学部通信教育は「深呼吸寄席」(橘川幸夫、久米信行、滑川海彦、平野友康、田原真人)として、新しい展開をはじめます。オープンスクールです。
深呼吸学部通信教育は「深呼吸寄席」として、新しい展開をはじめます。 深呼吸学部と久米橘問題が合流します。 深呼吸学部は2020年、コロナ・パンデミックの状況の中で、橘川幸夫のオンライン私塾として始めました。毎週土曜日に4時間余りの講義を100回以上行いました。 久米橘問題は2014年から、橘川幸夫と久米信行がライフワークとして続けている「ネタ持ち寄り型トークライブ」です。それぞれが、自分の関心をもった最新情報を持ちより、相互に紹介しあうというものです。この方式を