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「千葉市憂愁(チバ・シティ・ブルーズ)」

本セッションでは、千葉市長の熊谷俊人さんと『WIRED』日本語版編集長の松島倫明さんにご登壇いただき、「ありうる都市」はいかなる方法で思索・実装しうるのかが議論されました。

この中で語られた、アートとテクノロジーを兼ね備えるための「都市の密度の調整」は、奇しくもコロナ禍のいま、別の形で現れてきています。

同時にこれは、前回「ニューエコノミー/ネクストジェネレーション」における「明確な楽観主義のもとに未来を考える」実践でもありました。本マガジンが提示していく「ありうる都市」たちはいかにして実装されうるのか? その第一歩がここにあるはずです。

本セッションの内容は、2019年12月11日にWIRED日本語版で公開された以下の記事にまとめられています。ぜひご覧ください。

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