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【今日から即実践できる】フィジカル0の選手でも球際で勝つ方法と鍛え方


この記事を読んだその日からあなたの息子さん、そして指導するチームの選手はボールを奪いまくる「球際の鬼」に進化します

なぜそう言えるのか?

それはかつて早生まれでフィジカル0の小学5年生をオンラインで指導し、

彼がディフェンスで出場する試合は無敗。2ヶ月間でたった2失点。招待大会で優勝という驚異の結果を残したからです

僕は当時、ある衝撃的な光景を目の当たりにしたのです

めしたべおが指導するチームにはサッカー未経験で、入部当初は身長137センチしかなかった小さき中学生がいました

世の中では「球際が弱いから使えない」や「フィジカルがないから守備でやられる」とレッテルを貼られ、試合に使ってもらえない選手だと思います

でも僕は彼のプレーを初めて見た時に身体に電流が走ったような衝撃を受けました

それは何か?

これまで見てきた選手の中で最も球際が強く、次々とデカイ相手選手からボールを奪い続けていたのです

早生まれで身長137cmの素人が「バッチーン!」と相手をこかして、まぁそれは綺麗なタックルを決め、何度もボールを奪取していました

3年生になった今、ボールを最も相手からボールを奪った選手は彼だと言えるでしょう

そこで僕は彼がなぜここまで球際が強く、相手からボールを奪えるのかを考え言語化し、冒頭の小学5年生に指導しました

すると、フィジカルがどの選手にも劣っているのにボールを簡単に奪えるようになったのです

しかも、特別な練習は一切していません。

たった2つのポイントと、それに必要な練習を行っただけ。

このnoteではそんな「球際で相手に価値ボールを奪う全てのノウハウ」をあなたに教えたいと思います

めしたべおは世の中のサッカーコーチに怒りを覚えています

なぜなら

守備に関して「球際で勝て!」「もっと強く行け!」と根性論だけを振りかざすだけだから

フィジカル、パワーが劣る選手に向かって現場でこのように叫んでいる

「気持ちの問題や!」
「もっと強く当たれ!」
「軽すぎる!」

待て待てと、

そもそも球際には明確な「技術」が存在する

気持ちや根性の問題ではありません。150cm以下の選手が170cmの選手から
ボールを奪える球際のコツは確かに存在するのです

それなのに...

「YouTubeを見ても精神論や根性論ばかり...」
「うちの子は小さくて一向に守備で勝てません...」
「具体的に何を練習すれば球際に負けなくなるのでしょうか・・・」

そんな悩みを解決するために世界最高の守備職人「エンゴロカンテ選手」の実践映像を使い、誰でも実践できる具体的な方法を解説します。

このカンテと言う選手は169cmという小柄な体格でありながら世界最高峰のプレミアリーグでボール奪取率No.1を記録し続けた選手。

流石にうちの選手のプレー動画を世に出すことはできないので、プロの動画を使い説明することにしました

どんな人に見てほしいか?

①ジュニア年代やジュニアユース年代でサッカーをしている息子を抱える保護者の

「うちの子は小さくて全然ディフェンスが上手くない...」
「いっつも球際で負けてコーチに怒られている...」
「フィジカルで劣る息子に何を教えたらいいの?」

↑このような悩みを抱えるママさんやパパさんは超必見の内容です。

このnoteを読めば、小さな選手でも1、2週間もあれば球際で勝つ選手に成長。ボールを何度も奪ってコーチから信頼されることも増えるでしょう

コーチからの信頼を勝ち取ればスタメンで出れることも増えるかもしれません。そんなノウハウをあなたに伝授しようと思います

②サッカー経験がないパパさんコーチやボランティアコーチ

「小さな選手に何をどう教えたらいいかわからない」
「フィジカルで劣る選手のディフェンス力をどう伸ばせばいいのか…」

↑このように悩むサッカーコーチも、このnoteの内容でボールをバコバコ取れる集団に成長させることができます。ぜひ球際の秘訣を学んで、他のコーチと違うところを見せてやりましょう

では、ここから本編開始です↓

※こちらの内容は”【体が小さくても守れます】失点が劇的に減る守備の鍛え方”の内容を抜粋した内容になります。こちらのnoteを購入されている方はご購入を推奨いたしませんの、ご注意ください

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