第14回牧水・短歌甲子園参戦記
8/17・18に行われた短歌甲子園に出場しました。
全体では3位、さらには個人賞と、結果は良かったものの、自分の短歌への理解の至らなさを痛感させられた大会でした。
しかし、ここで後悔や何やらをグダグダと語っても意味がないので、気になった歌を厳選して感想を言っていきたいと思います。
※すべて個人の感想なので、あしからず
ディベートではさらっとしか触れられませんでしたが、カタツムリが作者自身であるという比喩を組み込んでいるのがとても綺麗です。
また、最初の「かた」のリフレインが