シェア
小鳥山シンジ
2024年5月20日 23:13
なんでだよ、どうして来ないんだよ、僕やりきれないほど、とても悲しいよ。未だかつてないほどに、失望した。君にじゃない、僕にじゃない。ただ、未だかつてないほどに、失望した。恋に失望したのかもしれない。でも、君はやり返したんだよね。僕がずっと待たせたり僕が何度もさよならって言ったりこんなに辛かったなんて、ごめん。分かったつもりで、やっぱり全然知
2024年5月21日 01:24
あなたが都合のいい女にならないようにあなたが都合の悪い女になれるようにこっちだって都合悪いよってふりをする。あなたがもっている手札見えない見えない盲目な私、恋は盲目。いや、愛だって盲目。じゃないとやってられないじゃない。私、あなたが好きなことは好きになれないわ。積読する癖も好きになれないわ。アイドルを推してるのも知ってるわ、嫉妬する前に興味なんて湧か
2024年5月21日 00:05
ずっと恋してたいんでしょ?わかるよ、その気持ち。それで愛することと恋することは両立不可能性定理そう君は思ってる。あぁあぁ、違う違う。絶対に違う。愛だけでも、恋だけでも嫌だ。それはとても失礼、じゃなくて。それはとても当然、なんじゃない?別にそっけない態度で愛し合っていればいいじゃない?そしたら、不安になってずっと僕は君を(君は僕を。right
2024年5月26日 23:22
今でも使っている、あなたに借りたシャンプー。地球に優しくて、柔らかくて。甘い匂いのする、あなたのシャンプー。あなたが今も使っているかもな。とか思うのは、ほんの一瞬の話で。実際のところ、その匂いは僕の匂いとして染み込んでいる。それでも、顔を覆うその匂いは、あなた色。それがとても嬉しい。いつか、「かゆいところございますか?」なんて冗談を言い合って
2024年5月30日 18:52
いつだって君が心の中にいることいつのまにか君が当たり前にそばにいることそれが、いつも僕を強くしてくれている。
2024年5月31日 13:04
僕が好きになったのはかわいくて無愛想で猫ちゃんみたいな君だけどもしも君が違う性別でもたぶん友達にはなっていた。いや、どうだろう。違う性別だからお互いの似ているところと違うところに惹かれたのかもしれない。同族嫌悪的にめっちゃ仲悪くなってたかもしれないね。笑あと年齢もそうだなぁ。やっぱり君が年上でよかったよ。年齢なんて関係ないとは僕も思っているけどさ、それでも色んな