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小鳥山シンジ
2024年8月4日 10:35
てぬぐいを持って今日はピクニックお母さんに握ってもらったしおおにぎりぼくが握ったツナマヨおにぎりどっちを先に食べようかなぁ
2024年8月2日 12:18
やったー、夏が来た 今度こそ僕らの季節だ 青空が輝く、胸がウキウキするよ 待っていたよ、だーりん夏の乙女、風に揺れて 僕らの季節を謳歌しよう 心も体も、全開にして この瞬間を楽しもう太陽が高く昇ると 街が明るく染まる ビーチでの波の音が 心に響くメロディーさぁ、手を取り合って この瞬間を感じよう 笑い声が風に乗って 遠くまで届くように
2024年8月2日 10:21
るるる聴こえるはてなな音楽たらら鳴らすはびっくり音楽風の音を切って痛快に届けと願うあなたのもとに
2024年8月1日 11:56
あのときの夏は目まぐるしくすぴーでぃーに過ぎていった。今はもうレコード盤みたく振り返るのにも一苦労する思い出になってしまったけれどそれでもやっぱり聴いてしまうのは最高の夏だったからなんだろうなぁ。
2024年7月31日 10:53
見たことのない景色をひとりで見るよりいつもの景色をふたりで見たい。朝焼けも夕焼けも綺麗だけれども買い物帰りの街の灯りでさえ君となら綺麗に見えるんだ。
2024年7月29日 10:58
貧乏ゆすりも垂らした醤油もすべて誰かのためになっている。
2024年7月28日 13:11
やっぱりあなたの側がいい。祈ってるだけじゃ、物足りないよ。
2024年7月25日 15:26
蝶さんが飛んでいるよぼくも飛びたいな鯉さんが泳いでいるよぼくも泳ぎたいな冷たい水の中、鱗をひらりひらり纏わせながら十二単のごとく僕なりの美しさを見せてあなたのもとへ泳いでゆくよ。
2024年7月25日 12:36
きっと不幸も幸せも何も変わらない。しあわせなのは、定規がポンコツなだけさ。
2024年7月24日 18:57
匂いがして暇だから騒ぎ立てて音に触れて言葉足らずな愛と恋の証明をなんとかしてみるはぁっと吐いた息に色はなく、森の中ですっかり消えていく。パンが膨らむようにぽっこり出たお腹。可愛いなぁって思えるのは間違いなくあなただからで。とても愛おしいと思う。とても愛おしいと、思う。
2024年7月24日 11:17
暑いったらありゃしないけどきょうは晴れている!!きょうは晴れている!!
2024年7月22日 16:30
ふらり飛んで。ふらり呼んだ。ふわり声が届きました。それはいつも通りの柔らかな匂いのする声でした。とおーせんぼはしなぁいでたーんぽぽ、になって飛んでゆけばあなたの街へいけるかなぁあーあ
2024年7月21日 13:44
その瞳で、僕を誘惑しないでくれ。これ以上、愛してしまったらどうにかなりそうなんだ。
2024年7月19日 11:29
この気持ちを何に例えよう。甘酸っぱいイチゴ。よく蒸した甘栗。うーん、例えるのが間違いかもしれないね。きっとひたすらに伝えればいいだけだ。君が好きだ、と。