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初期のオスグッドになった話【膝痛】
先週末にて
先週の週末の部活が始まる前。
体育館の周りをランニングしようと走り始めると、急に片方の膝が痛くなりました。
最初は、少し体を温めれば痛みは消えるだろうと考えていましたが、だんだん強くなっていく一方。
最終的には歩く時さえ痛みを感じる程に大きくなっていました。
顧問の先生に言って、その日の部活はお休みさせていただき、整形外科に行ってきました。
お医者さんに言われた症状は、初期のオスグッド病。
(僕が説明するよりも下のページを参考にした方が良いと思います。)
お医者さんによると、僕の場合は初期中の初期だったらしく、
治療用のベルトも必要ないそうです。
もう一度来てくださいとは言われずに、二週間分の湿布をもらってその日は帰宅。
一週間後の経過観察
整形外科に行った日から一週間後の今日。
お医者さんからは「練習量を減らしてください」とも言われたので、別メニューで部活には顔を出していました。
また、治療用ベルトは必要ないと言われましたが、今後のためにもサポーターは買い、常時装備。
(↑ゼルダの伝説に影響を受けました。笑)
経過観察としては、だいぶ痛みが取れてきた感じです。
自転車の立ち漕ぎすらも痛くてできなかったのが、今は余裕で出来るようになりました。
また、ある程度の動きならもう出来るくらいまで復活しました。
怪我をしてから一週間たって、痛みも改善してきたと実感してきたので、明日から部活の練習に復帰するつもりです。
が。
一番不安として大きいのは、「また痛くならないか」という事です。
一週間もいつもの練習ができなかったので、練習する前のストレッチやアップ、後のアイシングなど、ケアを入念にしていきたいですね。
ゴールデンウイークには大会も控えているので、ここからエンジンをかけていきます!
お願い
今回は自分の今している怪我について記事を書かせて頂きましたが、
僕が間違っている知識で行動してしまっている可能性も十分にあります。
だから、もし記事を読んでいる中で、「え、この治療は間違っているよ」と感じたり、
体験談でも良いです。
是非コメントで教えてください。
よろしくお願いします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!