【統合Season2】月と太陽
太陽になりたかった。誰もを照らして勇気と元気を与えるような。明るくて大きな。でもやっぱりわたしは月だ。暗いときに現れて、大丈夫、ここにいるよ。と安心できるような。わたしの照らしかたはそういう光。
って、FBに投稿したら、「太陽は誰も近づけないけど、月なら人類だって行けちゃう。太陽は明るくみえて孤独なんじゃないかな?月はウサギや国によって違う生物がいる。月は形も変わるしとっても魅力てきです」
って言っていただいたの!!
太陽は確かにすごいけど、強いからその分影もきっと濃いだろうしね。孤独感を感じているかもしれない。
月は(おいで、こっちで餅でもつこうよ)っていう要素もある。暗い所に光をともす。
それぞれなんだなーって思ったし、月族の自分が好きになりました。
太陽族の友人にめちゃくちゃえぐられて(あ、私が勝手にね)その時に小さい私がいっていたのは「私が好きなものは私のところにはこない。私はいつも二番目。」っていう言葉。
私が一番目にほしいものを譲ってきたから、誰のせいということもなく、自分でやってきたことではあるんだけど。
そんなに我慢してたのかと思うと自分がかわいそうになって。東京ラブストーリーメソッドを試していたら、「私をいい子っていわないで、私はいじわるだし、わがままだよ。」っていってた。
はあ、まったくもう、これを手放したらこれがでて、終わったらまた次って。玉ねぎみたいにはがして。私史上、たぶん心が柔らかいから、傷がついたらすぐに気づく。
さ、今日も自分をハグして寝ましょ。
なーんてお月さまmeroの時間はこれからなのでしたw
mero