橋爪大三郎『はじめての構造主義』 ― 昔から今に息づくもの
とにかく、あの時以来、「構造」というものが私に植え付けられたのです。
私のある原点。
メンタリスト 彩 -sai-(@psychicsorcerer)です。
今回は本のご紹介です。
今回紹介するのはこちら↓
橋爪大三郎『はじめての構造主義』です。
内容は、20世紀に生まれた現代思想である構造主義を、代表的な人物レヴィ=ストロースの解説を中心に、優しく述べているものです。
優しくというか軽い!
例えばこんな感じ↓
その構造主義とやらの旗頭が、レヴィ=ストロース