Photo by porin951 桜の詠唱 4 めたぼん改 2023年12月31日 08:11 春桜咲く毎年にして、時の翼に乗り 何度その花に出逢うか。「命は時間」と、聖路加病院の賢医、日野原先生は告げる。その命には名を持ち、それは「心」という詩の如く、中島みゆきが歌いきれる。矢野惣一の問題の闇を明かすセラピストとなるべく、心の奥底で響く中島みゆきの『命のリレー』が心によみがえる。「人の一生は地球にて、瞬く光の如く。」その光の瞬間に、一生を懸けて輝き続けんとする。明日が終わりであろうとも、私はリンゴの実りを求め、希望を懸け、平等な明日を信じ、今日を未来とし得るのだと。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #熟成下書き 11,541件 #日記 #未来 #今日 #詩のようなもの #明日 #熟成下書き #一生 #エッセイ風 #コラム風 4