【摂食障害】40歳超えたら大腸内視鏡検査を

摂食障害、傷病休暇・休職中ということもあり、この機会に身体の検査をすることにした。

大腸内視鏡検査もその1つで、元々は下剤乱用による腸のダメージを観るものだった。

やった結果、腸そのものは健康で綺麗な状態だった。が、大きさ7ミリのポリープがたまたま1つ見つかり、そのまま切除した。

医師から後4ー5年で癌化した可能性もあるので、今見つけられたのはラッキーだったと。

励ましの意味もあったと思うが、医師から摂食障害起因での大腸内視鏡検査で、ポリープ見つけられて本当に良かったですね、と言われたのが嬉しかった。

今年で40歳になった。

やはり身体も少しずつ衰えているらしい。40歳を超えたら、大腸内視鏡検査をやることを推奨したい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?