【向精神薬】減薬の離脱症状 火照りの対策
向精神薬減薬・断薬時の離脱症状に身体の火照りがあります。
以下離脱症状の分かりやすいブログ。
この離脱症状の身体の火照りは結構辛いです。
大体横になっている時、寝ている時に起こります。
手の裏、足の裏が局所的にものすごく熱くなる、顔だけがものすごく熱くなる、全身から汗が止まらなくなる、症状は様々です。
発生すると、痛みにも似た熱さが不快で眠れなくなり、結果不眠や不安に繋がり、減薬・断薬がうまくいかなくなる要因になります。
私がやっている対策は、
●水風呂、水シャワーを浴びること
●アイスノン、氷のうで部分的に冷やすこと
●汗をかいたらこまめに洋服をかえること
です。要は物理技の冷やす対策が一番効果的ということです。
夏も終わったのに、この火照りがしばらく続きそうなので、備忘に残しておきます。