非モテが必死にモテ男を解明した
（ソロ禁4年9ヶ月目 / 禁欲1年6ヶ月目）
今日はバーに行ったが、うまくいかなかった
逆に本日No. 1人気だったイケメン2人がいて、
その理由を解明した
まず1人目のイケメンは、友人Aくんだ
Aくんは激モテる。エピソードは、バーにいる女性全員がチラチラ時折見てくる。その後、女性がAくんに関わりたいがために、トイレに行くフリをして「あ、ごめんなさい」とAくんにぶつかってくる人が続出した。
また道を歩いてる時は、若い女性グループがまるで芸能人イケメンを発見したかのように、
「やばい！めっちゃイケメンがいる！」
ってAくんを見てキャーキャーし出していた！泣
2人目のNo. 1は、外国人の金髪イケメンでクラスの中心にいそうな人だった
女性にボディタッチをしても、許されるような爽やかさがあった
この日、2人と僕と何が違っていたか、、？
答えは、ロエ禁してたか、してないか
僕は正直に"したい"という思いで女性に話しかけてしまった
1人で飲みにきていた女性に話しかけた
彼女は最初、
「一杯私が奢りますよ」
「今、2軒目で、、（酔ってるんですよ）」
とアピールもあった
"したい"というゴールを立てた瞬間、なぜ男は背伸びをしてしまうのだろうか
ガンガン飛ばしまくったが、次第に足が追いつかなくなり、空回りしてしまった
そして後半は、Aくんにとられてしまった
最後彼女とすれ違った時、そっと僕にかけた一言が忘れられない
「ごめんね」
「だっだだ大丈夫、大丈夫」
僕の疲れ切った表情と裏腹に、「めっちゃ顔近かった」とスガスガしいAくん。。。
バーにいた30人程の男性のうち、ロエ禁が出来ていたのはNo. 1イケメンの2人だけだった
おそらく普段からの習慣なのだろう
この身体は、なぜか性的な考えに溺れた時、気持ち悪くなるように設定されている
テストステロンもジヒドロテストステロンに変わり、体臭まで臭くなる
僕がこの場所でNo. 1だった日、また逆ナンされた時、
思い返せば徹底的にロエ禁をして、異性と関わることすらも忘れているくらいの時だった
ps.次の日、もう一度バーに再チャレンジした
場の雰囲気にかなり緊張したが、ロエ禁をしてるから落ち着いて過ごせた
すると若い女性2人組から声をかけられた
目をまず褒められ、羨ましがられた
最初は初対面の一定の距離だったが、僕がロエ思考せずに接していると突然ボディタッチをしてきた
その時はさすがに思考を制御するのに必死だった
でもなんとかロエ禁を貫いた
すると気づいたら向こうが僕に手を組んできている状態になっていたのだ
また他の女性や、複数の若いイケイケ男性グループからもなぜか話しかけられた
思考に気をつけなさい いつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい いつか行動になるから
行動に気をつけなさい いつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい いつか性格になるから
性格に気をつけなさい いつか運命になるから
大人動画によって、性思考が増大させられている
だから思考をコントロールしていきたい
思考が運命になるのだから