iPad miniの「書く」環境はHHKBとセット
完全なる趣味のガジェットを紹介するnote、先日唐突にiPad mini 7が出現して旧機種になりましたが、私のiPad mini6はまだまだ当分現役の予定です。そんな私にとっての「書く」環境のガジェット+アプリを紹介します。
iPad mini 6が中心
休日の散歩は図書館やカフェでの何時もと違う環境での考える時間。noteの原稿作成や、新しい企画、AIとのディスカッションなどを行っています。
Apple Pencil(第2世代)
ペンで手書きする感覚はとても大事です。だから私にはApple Pencilは必須。GoodNotes 5には手書きで色々なアイデアなどを書きためています。
iPad mini 6のケース
Pencilが収納できる、カバーが着脱式、全体を覆う。この条件で探していてこちらにたどり着く。ずっと使っているけど問題なし。
タブレットスタンド
持ち運び専用のスタンドを探してたどり着いたのがこのスタンド。収納時に薄くなるのがいい。
ペンはプラマン トラディオ
リアルのペンはこちらの登場回数が多いです。黒、赤、青を持ち歩きます。
ノートはB6の横開き、DAISOです
このノートとプラマン トラディオとの書き味の相性が好み。
iPad miniで活躍するアプリ達
メインのAI:ChatGPT
サブのAI:Google Gemini
Google Document
音声入力も駆使して思いついたことはとりあえずテキストに。
キーボードはHHKB
ショルダーバックには入らないけど、持ち運んでいることが多いのは外部キーボード、iPadOS 16.1からJIS配列の外部キーボードに対応してくれた。有線で繋ぐことが多いです。
持ち運びはこちら
【マンハッタンポーテージ】 City Light Bag ショルダーバッグ
まさにシンデレラフィットな鞄、iPad miniを持ち運ぶ鞄を探して1年、やっと見つけた一品です。専用に開発したのではないか?ってくらい完璧にフィット。こちらにiPad miniとB6ノートとペン、そしてスリムスタンドを入れています。
専用収納ケース
ショルダーバックのマンハッタンポーテージには入りませんけど、こちらも愛用しています。
HHKB+専用収納ケース+iPad miniとがが入るバック
ここに書いたものは全部入ります。でも傘などが入らないので、天気の良い日のお散歩専用です。ショルダーバックと使い分けています。