とりあえず、やってみる
この記事は「DDRでうまくなるためにやったこと」シリーズの記事第8回です。
前回の記事はこちら↓
今日は…
今日の内容はあんまりDDRと関係ないかもしれません。と言うと語弊があるので訂正します。今日の内容はDDRだけでなく、すべての事柄に応用できる内容だと思います。
それじゃあ始めていきましょう。
やる気が出ない
今日はなんとなくやる気が出ない。そんな時ありますよね。
「無性に眠い。」
「花粉症が辛い」
「体が重い」
「筋肉痛だ」
「神が今日休めと告げている」
「まぢ無理」
たるんどる。
とは言え、そんな感じで喝を入れるだけではやる気なんて出ません。今日はDDR休もうか。
いえいえいえ。休んじゃ駄目です。
やる気を出すのに唯一の方法
それはやることです。
待って!帰らんといて!
とりあえず、毎日やるんです。習慣にするんですよ。
第0回でも触れたとおり、私の場合は「運動をする習慣にしたい」という目的があったので「平日3回、休日6回プレーする」という取り決めをしていました。コロナやら生活スタイルやらの影響でルールをいくらか変えたことはありますが、現状も「平日3回」は守り通してます(さすがに毎日連続プレーは達成できてませんが、何も予定や残業がなければ基本毎日プレーしてます)
特にDDRを始めとした音ゲーはプレーしてるとなにかしらの成果が出てくることが多いですよね。そうするとそれだけでやる気が出てくるのではないでしょうか。
ローマは一日にして成らず。継続は力なり。
ダイエット目的にしろ、スコア目的にしろ、モチベーション低下に伴うプレー頻度の減少は目標達成を難しくしてしまいます。「ゲーセンに毎日行くのは難しい!」とお悩みの方もいるかもしれませんが、1回プレー10分程度と考えれば、そう難しいと思えないのではないでしょうか?
ちなみに
この「やる気を出すためにまずやってみる」というのはよくモチベーションアップのためのアドバイスとして使われています。それだけ汎用性が高い対策だったりします。まずはやってみましょう。
今回は若干短いですがここまで。あまり長くしてもモチベーション上がらないからね。次回はモチベーションの敵、スコアが伸びない日の過ごし方についてです。
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ではまた次回。
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