千葉大学の気になる現実
私は一浪の末、センター試験で失敗した上に、国公立大学に親に通うことを強いられていたため、千葉大学に入学した。
現在大学2年で、残りの大学生活は2年と折り返し地点である。 約2年間、1人暮らしで西千葉キャンパス周辺を生活の軸にして過ごして来た。
そんな私が、もしも受験生に千葉大学ってどんなところかと聞かれたら、、と考え、書いたのがこのnoteとなった。
結論から述べると、予想を超えることはないし、大きく下回ることもない、変哲も無い国立大学である。
有料の記事では、その具体的な理由を私の経験からプライドも意地もなく、全て惜しみなく書いた。千葉大学は、巷の噂では最悪である。実情を知って欲しい。
値段は様子見で変えていこうと思っている。
もともと受験生を対象にしていたが、書いているうちに、千葉大学OB・OGにとっても興味深いものになったかもしれない。同窓会の肴にしてはいかがだろうか。もちろん、現役の千葉大生にも面白い内容だろう。是非、このnoteを話題にして飲みの場を盛り上げてもらいたい。
本来の目的は受験生に役に立ててもらう記事を作ることなので、少しでも進路の決定の参考にしてもらえたら私は本当に嬉しい。
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