コンピュータシステムの文章を読むのが難しいから図解する(初回)[ブロガーモチベが続くまで]
こんにちは。みーけです。コンピュータ科学を何年か学んでいる方はご存知の通り、コンピュータシステムを勉強するには専門用語を多く覚える必要があります。
中には図解を求められる内容が大学の期末試験に出てきたりします。
初めて覚えようとした時、書かれていることが呪文のようであったので、図解してある本を本屋さんで探したのですが、大型書店に行ってもなく、気合で受けてその授業だけ極端に低くて20点とかで再履修が1人で悔しくて悩みました😭😭😭
難しくないと言っている人もいますが、私個人的には強烈に難しいです。せっかくブログを多く書くようになったので、図解して公開するというのを始めてみます。
どこまで続くかなぁ…
図解ブログはこちら↓↓↓
・:*+.\(( °ω° ))/.:+^_^(^^)( ^ω^ )😣・:*+.\(( °ω° ))/.:+(^з^)-☆
ということで、よろしくお願いいたします。
例えば、
「カーネルとシステムコール、そしてアプリケーションの関係が大まかにイメージできたでしょうか。あらためてまとめると、カーネルがプロセス、メモリ、資源(リソース)を管理し、アプリケーションはそれらのシステムコールを使うことでカーネルに要求を投げることができます。そして、そのシステムコールを使ったアプリケーションを作ることがシステムプログラミングであると本書では定めています。」(「システムプログラミング入門」(渡辺知恵美著))
という一小説分の文章をまとめてみると、
という図になります。①→②は一連の操作になりますね。
私は、書かれていることの通りに図にまとめるという作業が逐一必要な人間なので大変ですわもう、、笑笑
逐一更新できるといいな。
今日も一日お疲れさま🌟