猛暑を乗り切れ!職場で取り入れたいQOLをあげるテクニック!
みなさんこんにちは!マイスター・ギルドのマギ子です!
もう7月が終わりに近づき、いよいよ夏休みに突入しましたが、みなさんは夏休みのご予定はもう立てられていますか?
私は偶然にも応援している俳優さんの観劇の予定が入りましたので、お盆期間後に観に行くのが楽しみです!
最近暑さにより、仕事の作業効率が低下している…そんな風に感じていませんか?
仕事中に疲れをよく感じることや、やる気が出ないという人は、QOLが低下しているかもしれません。
夏の暑い季節においても、仕事の効率を上げるためには快適な環境を整えることが大切です。
適切なQOL(生活の質)向上策を取り入れることで、仕事に集中しストレスを軽減し、生産性を高めることができます。
この記事では、夏の暑さの中で職場でも活用できるQOLをあげるテクニックについてご紹介します。
1. 冷却グッズを持ち歩く
暑い季節は体温が上がりがちです。手持ち扇風機やアイスネックレスを常備するのがオススメです。
さらに、冷感タオルやミストスプレーを使ってリフレッシュすると、気分も爽やかになります。
2.クールビズで涼しさUP
クールビズ対応の軽快な服装で出勤しましょう。
ジャケットを脱いで涼しく過ごすことで、ある程度は快適さを保つことができます。
ただし、会社によってドレスコードが違うので、そちらの事前確認も忘れずに。
クールビズに関しては、過去に掲載したこちらの記事を参考にしてみてください。
3.水分補給をこまめに取る
熱中症予防のために、こまめな水分補給が重要です。
常に水筒かペットボトルを手元に置いて、定期的に水分補給することを心がけましょう。
おすすめは、塩分を適度に含んでいるスポーツドリンクです。
4.作業は涼しい時間帯に
朝や夕方は気温が低めなので、仕事の重要なタスクはこれらの時間帯に集中してこなすことがオススメです。
涼しい時間帯に集中すれば、体力的にもメンタル的にも効率的に取り組むことができます。
5.こまめなクールダウン
仕事中にこまめにクールダウンを取り入れましょう。
5~10分程度の短い休憩を挟むことで、集中力をリセットして次のタスクに向き合うことができます。
まとめ
暑い夏でも、これらの実践的なテクニックを取り入れることで、仕事の効率を上げることができます。
自分に合った方法を見つけ、心地よい仕事環境を築くことで、ストレスを軽減し、より生産的な日々を過ごすことができます。
ぜひ、この夏は快適な仕事環境を整えて、仕事の成果を最大限に引き出しましょう!
楽しそう!という雰囲気が少しでも伝わりましたら嬉しいです♪
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皆様のご応募心からお待ちしております!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
以上マギ子でした!
▼前回の記事はこちら!