魂の自分との待ち合わせ場所 遅刻しているのはあなたの方かもしれません
離れ離れになる時に、「いつか、あの場所で集合ね!」と約束してきたのにも関わらず、すっかり忘れてしまった私。
それでも、もう一人の自分は、先にそこを思い出し、3年も前からずっとそこで私を待っていてくれました。
その待ち合わせ場所には、毎週、今でも通っているのですが、
そこには、こんな暗号があります。
⭐️ 2222 という看板が設置されている。
⭐️ 宇宙に関連した施設がある。(そこではことあるごとに、ツインを示唆するイベントが行われています。)
⭐️私の誕生日の月日の番号の看板がある。(それは同時に相方の大切な番号に設定されていました。)
⭐️マカバのモザイクタイル(そこには、ギリシャ神話の神々が施されています。)
⭐️「後の楽園」を意味する分かりやすいもの。
⭐️お互いがお世話になったそれぞれの師匠の作品が飾られている。
⭐️私が子供の頃からよく両親に連れてこられた場所でした。(あちらにとっては人生で最も大切な場所で、アルバムにはお互いにその場所の写真がたくさんあります。)
⭐️お互いが家族や周りの人のすすめでその場所に来ている。
などなど、
恐ろしいくらいのシンクロニシィティです。
それぞれの人生の、所々で同じような暗号が示唆されていたなんて…
これでも、まだまだ他にたくさん見つかるはず…と思っています。
なんだか、これまでの人生の答え合わせのようなシステムです。
私は仕事をするために生まれてきたんじゃない、もっと自分のペースで生きよう、と
長年いた会社を退社して、新しい人生を歩みはじめた途端に始まったこの不思議な世界。
自分に素直になると、
喜んだもう一人の自分に出会えます。
もしかしたら、遅刻しているのはあなたの方かもしれません。
魂の自分は先に待っていてくれている。
この不思議なシステムをもっともっと楽しみたいと思っています。