2021年のPVのまとめ(noteの記録009)
まだ、明けていない。2021年12月31日は寒いが晴天である。
noteの公式より、「2021年のまとめ」が出されていた。
noteのまとめは「スキ」でまとめられているので、単純なページビューだとアクセス数の多い記事は以下の通り。
第1位 荒川和久,中野信子(2020)『「一人で生きる」が当たり前になる社会』の読書感想文
この記事は著者の荒川和久さんがTwitterでリツイートしてくださった。Twitter経由で読んでいただけた記事である。
これは失業記念旅行が台風によって中止になってしまったというエッセイ。スキは全然ついていないのだが、ページビューはなぜだか多かった。
第3位 続・整わない(サウナ編)
流行りの「ととのう」に果敢にチャレンジしているが、なかなか適わない、という記事である。いやはや、2021年も整わなかった。
単純計算すると、2021年の年間ページビューは32,935で、1日あたりのアクセス数は90だ。2020年は20,075で、1日あたり55だったので1.6倍となったので、まあまあよい結果ではなかろうか。アクセス数を増やすためのSEO対策やキャッチーなネタなどを取り上げたりもしていないので、上々であると思う。
ただ、noteの場合、昔の記事にもお客さんが来る、という感じはあまりなく、消費のされ方がTwitterのつぶやきに似ている。記事を公開した日のアクセス数が最大で、そのあとに増えていくことは、あまりない。
しかし、noteは、インプットしたものを忘れないようにすることが目的なので、当初の目的は達成できているので、良しとする。
毎日の更新も現在122日連続でできており、習慣化はできたようだ。
2022年は、①毎日更新 ②年間ページビュー数 36,500(1日100) この二つを目標にやっていきたい。そして、読んでくれた人が、少しでも、心が楽になるような記事が書けたら、と思う。
去年2020年のnoteのまとめはこちら。
去年は、記事のジャンルごとのアクセス数など計算している。そういえば、Excelにコピペして、集計作業などをした記憶がある。今年は、やらない(笑)たぶん、頭が仕事モードになっていたのだろう、と思う。今は、それに興味もない。アクセス数なんて、コントロールできないし。
そんで、目標も興味深かった。
書く記事の種類まで考えていたのだ! びっくり。3と4の記事は、ほとんど書いていない。利殖に関しては、やはりあまり興味が持てず。英語学習は、勉強はしているが、アウトプットするレベルではない。
2022年は何をしよう。