孤独は万病の元、ラスボスはワクワクの元
こんにちは、めぐしです。
前回は父親を、
ラスボスに設定した話について^^
そしてその攻略の鍵が、
「コミュニケーションにある」ということが
母親との対話の中で見えてきました。
「父親の心の中は、
きっと孤独なんだろうな。。」
だと思っています。
なので、
「愛のあるコミュニケーション」
ができれば孤独は解消され、
幸福感を感じることができ
全ての問題は解決する☆
そんな風に思いました。
ということで、
引き続きコミュニケーションと
ワクワクのレベルを上げていきます♪
それから以前、
一人三役について書きました。
このめぐしがワクワク部門だとすると、
他は愛部門とエンタメ部門かな。。
もちろんその他のキャラクターにも、
ラスボスを設定してます。笑
ラスボス設定の良いところは、
ワクワクが増し、
途中の困難(ザコ敵)でへこたれない
ということ。
すべてはラスボスを倒すための通過点
と思えるようになります。
村田諒太選手も、
今回対戦したゴロフキンをラスボスに設定し、
「苦しい練習にも耐えてきたんだろうな~」
と感じました。
ただ、
ラスボス設定の注意点は、
ラスボスを倒した後に
燃え尽き症候群になるかもしれないこと。。
だから僕は、
ラスボスをゲーム(ジャンル)ごとに設定してます。
ラスボスを倒してもまた他のゲームがあるので、
ワクワクが途絶えることはありません♪
そして他のゲームをしている間に、
また新しいラスボスを設定すれば、
「無限にそのゲームを楽しめる」
というわけです☆
それから、
ラスボスを倒した後の裏ボスなんかも
設定しておくと面白いですね^^
裏ボスは倒せたらよりいいけど、
倒せなかったらそれはそれでいい
くらいの軽い感じのものを設定。
この辺はゲームをしない人にとっては、
ちんぷんかんぷんですよね^^;
というわけで、
ゲームごとのラスボス設定オススメです♪
ラスボスが分からない場合は、
まずはザコ敵だけでもいいと思います^^
敵を倒していく中で、
ラスボスが現れてくるはず。。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆
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