日本語と日本の秘められた可能性☆

こんばんは、めぐしです。

前回は、
「四季っていいなぁ~」
っていうお話。笑



更に言うなら、
「四季を意四季して四季別する」

季節を意識して識別することで、
「四季という言葉が生まれた」
と考えれば興味深いですね^^


また、
四季という言葉で、
他にも文章を作ることができます♪


「四季の色彩を感じる」
「四季を感じて士気を高める」
「四季の移り変わりで死期を悟る」



さらには、

「四季を四期に分ける」
「四季に関しての私記を書く」
「四季の曲を指揮する」



まだまだ、

「四季式を開催する」
「四季の始期に想いを馳せる」
「正岡子規は四季が好き。笑」


などなど、
同じ「しき」という音だけで、
こんなにもたくさんの言葉があり、
文章を作ることができる。



改めて日本語って、
「奥が深くて面白いなぁ~」
と感じさせられました☆

そりゃあ、
ダジャレや言葉遊びをしたくなるわけです。笑



俳句や短歌や川柳など、
言葉だけで色々楽しむことができるのも、
日本語特有のものなのかもしれませんね^^

ますます日本語、
そして四季がある日本が好きになりました♡



正直経済成長では
乗り遅れてしまってる日本ですが、
和の心は育てていきたいものです☆


和平から平和へ☮







最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^

とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆






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