めぐる、13号/時を継ぐ「清光湯」のこぼれ話 3 めぐる、 2022年12月15日 12:22 「自宅に風呂がない、だから続けられるんです」そう話してくれたのは、大正時代から続く阿南市羽ノ浦町にある「清光湯」。コロナ禍や原油高にもめげずに、地域の銭湯として営業を続けています。娯楽場であった湯屋の2階は予約制の本屋『リバーサイドブックス』として開店しています。名前の由来は、この銭湯を営む”川端さん”の名前と、すぐ近くに那賀川が流れているからなのだとか。本好きにはたまらない、なんとも魅惑的な佇まいです。詳しくは本誌『めぐる、13号』で。webショップから購入可能です。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #本 #本屋 #銭湯 #雑誌 #徳島 #本が好き #後継者 #大正時代 #本屋さん #継承 #めぐる #後継ぎ #あわわ #賞味期限のない雑誌 3