【AI不使用】30分で1000文字の記事を書く方法【テンプレートあり】
こんにちは、砂月めぐるです。
私は2月末からnoteの毎日更新を始めてから約3ヶ月、今のところ難無く続けられております。
記事やネタのストックは充分にありますが、ほとんど毎日大体1・2本の記事を書いてストックにしたり、次の日の記事として準備したりしています。
私の記事は大体1000字~1500字程度なので、1本の記事にかかる時間は約30分前後です。
書き慣れていない人からすると、かなり早い時間で書けていると思います。
どうしてこの時間で書けるのかと言いますと、毎回決まったテンプレートを使って書いているからです。
テンプレートを使えば、どのようなネタでも当てはめて書けば記事が出来上がりますので、簡単だしラクです。
今回は特別に、そのテンプレートをご紹介します!
記事を書くのに時間がかかって大変、という方はぜひ最後まで読んでみてください!
記事テンプレート
まず最初に、私が使っているテンプレートを置いておきます。
こちらの記事もテンプレート通りに書いたので、見比べてみるとわかりやすいと思います。
ポイントは2つ
①何について書いた記事であるかを、冒頭で示す
書き出しというものは、読者はもちろん、書き手にとっても大事です。
書きたいネタは決まっていたのに、関係ない話で脱線してしまった。そんな経験が1度はあるはずです。
しかし最初に何の記事であるかを明記しておけば、脱線し難くなります。
また、誰かの記事を読んでいる時に、「結局この記事は何について書かれた記事なのかよくわからない」と思って、読むのをやめたり苦痛に感じてしまったことはありませんか?
せっかく頑張って書いた記事なのですから、読者の方に最後まで読んで頂きたいですよね。
②記事の要点をまとめよう
記事の最後に、その記事のまとめを書きましょう。
まとめの有無で、読者の記事に対する理解度がぐっと上がります。
学びが多く、読みやすい記事を書いている人の記事は、他の記事も読んでみようと思ってもらえることが多いです。
私は毎回箇条書きでまとめていますが、大体100字程度で纏められればスッキリすると思います。
このテンプレートは丸パクリOKですし、自分なりにアレンジしてもらっても良いです。
記事を書くのに時間がかかると言う方はぜひ、お試しください!
今回のまとめ
記事を書くときはテンプレートに当てはめて書くとラク
冒頭で記事で取り扱う問題を明記することで、さらに書きやすく、わかりやすくなる
記事の最後は100字程度でまとめることで読者の理解度アップ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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