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わたしの手帳選び

こんにちは。

ノート好き、手帳好き、文具好き
と公言するほどの好きさではありませんが、結構好きです😊

AUSに留学していたときに、この日々を残したいと思って日記を書き始めました。まぁまぁ、続くわけもなく・・・
でも、日々の出来事ではなく、なにを感じたか、思っていたか、を書き残したいという思いはずっとあり、始めたりやめたり、再開したり、別の方法を試したりで、いまがあります。
というぐらいのゆるさです!
きっとやりたいのに続けられない方から見たら、コツコツ続けられる部類には入ると思いますが、じぶんのペースでやっているので、ゆるいです💦

手帳は時間管理に使っています。
ほんといろんな手帳を使ってきました。
何冊使いもして、年度途中に「やっぱりやめた」もあるし、1年間使い続けることもあるし、途中でこっちも試してみたい、もありました。
それに対して、特になにも思わないのはわたしの強みかも。
なんでもありです!!!

タイムコーディネイト手帳を選んだポイント

あくまでわたしの理由です。

①バーチカル
数年前からバーチカルを使っています。
バーチカルのなにを最初に使ったかは覚えていませんが・・・数年前からバーチカルはわたしにとっての必須手帳になっています。
基本は予定管理のみです。
いま思うと、トリプルワーク(じぶんの活動を始めたのもあったかも)をし始めたぐらいから使い始めています。
病院勤務の時は、シフトは変則ではありましたが、日勤は●時〜●、夜勤は◯時〜◯時と決まっており(残業はもちろんありました)、それ以外になることはなかったので、マンスリーのみで良かったっというのもあったかも。
プライベートでの予定も仕事の後とお休みの日に組み込むだけだったので、頭が混乱することがほぼありませんでした。
今は夜勤をしていませんが、なんとなく24時間表記があるのが嬉しいんです。
きっと、すべての人に使えるというところがわたしのヒットしているのだと思います。

②週の振り返りをするページがあること
今年の途中から、1週間の振り返りをするようになりました。手帳の時間の使い方を見て、どうだったか?
良かったこと、問題だったこと、次のトライはなに?の3つを書くことにしていたので、見開き1週間のページにその欄が初めからあることが嬉しいです。

③シンプルなところ
最初にいくつかプランニングするところがあります。
まだ使っていないのでわかりませんが・・・💦また使ったら書いてみます。

ワーク付きの手帳もいくつか使ってきました。
でも、わたしの場合、日々の雑記ノートも併用しているので、結局そのノートに書き出しなどしてしまいます。
もったいなくって書き込めない、本書きのみ手帳に残したい、という貧乏性の思いも強いのですが・・・ちょっと完璧主義の面も発揮してしまうので、手帳のワークって結局ノートに書いてしまうので、あんまりあっても使わない。なので、シンプルな手帳が好みだとなりました♡
ワークがある手帳はそのフォーマットに合わせて書き込まないといけない(これも完璧主義!)と思ってしまうので、ワークをやるならカスタマイズできるノートにやりたい。
「1ページで収まらないよ」とかね。はみ出すとか汚くするとかは特に気にしないんですが、わたしの頭の中はこのページだけでは収まらないと思ってしまうことが多いので・・・。

この手帳はワークというよりも、時間の使い方に特化した手帳。
だから試してみようと思いました😊


わたしの手帳選びのポイント、
megumiでした。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

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